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簿記1級の株式移転の問題で、解答には「連結修正仕訳上は、資本準備金=資本剰余金、繰越利益剰余金=利益剰余金として処理して…

簿記1級の株式移転の問題で、解答には「連結修正仕訳上は、資本準備金=資本剰余金、繰越利益剰余金=利益剰余金として処理している」と書いてあるのですが、どのような意味でしょうか。問題文には資本準備金と繰越利益剰余金が使われていますが、 解答の投資と資産の相殺消去には資本剰余金と利益剰余金が使われています。 わかる方がおられましたら、よろしくお願いします。

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ID非公開さん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    会社法上の剰余金「その他利益剰余金+その他資本剰余金」は個別上に適用され、配当可能額の算定に使用されます 連結で配当するわけではないのでその他利益剰余金(繰越利益剰余金と任意積立金)と利益準備金を混ぜて利益剰余金、資本剰余金も同じ とするわけです なので会社法での配当に影響しない上に取得時に資本を消し込む連結ではそもそも剰余金の区別ができないということです

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