回答終了
定員がいっぱいいっぱいで誰も退職しなければ新採ゼロが有り得るのは先の回答のとおりですが、 仮にも市であれば、どんどん人口が減少していたり、合併したばかりで余剰人員がいたりして人員削減を進めているような市を除けば、 新採ゼロの年が続くと職員の年齢構成がいびつになるので、極力少しでも採用しようとしますから、 「今年の採用はありません」と明示しているのでなければ、 採用情報が見つけられないでいる、あるいはまだ公表されていない可能性の方が高いと思います。
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定年延長もあり、 これからは、組合が弱い自治体は隔年での採用になるかもしれません。
退職予定がなければそうなりますね。
あり得ます。 市役所に限らず、役所の職員数には定員があります。 全体で◯◯人、と考えてください。 採用予定人員数は、翌年の退職予定者数に基づいて決まります。仮に全体の人数に増減がなければ、退職予定者数だけしか採用できません。 定員以上は採用できないからです。 ところで、どの市役所でも、毎年同じ人数が退職するとは限りません。退職予定者が全員同期だとして、採用の時に増員していれば、多くの人が退職することになります。何かの事情で採用人数を抑えた年なら、退職予定者も少なくなります。たま、途中で退職した人数の多い少ないにも左右されます。 これは、どの役所でも同じです。また、民間企業でも、同じことが言えます。
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