解決済み
経理など経験であれば税理士か公認会計士ですね 同じ法規なので行政書士とか司法書士・土地家屋調査士や不動産鑑定士とかはおすすめ 初めは宅建でどうぞ 今なら今年の申し込み(7/30郵送者)間に合うと思いますよ
CADのことは視野から外し、税理士科目試験のうちの財務諸表論、それに消費税法あたりをものにすれば、税理士資格までとっていなくても、財務畑の転職応募で一目置かれるというものですが。 もう経理財務でもない、一新した仕事に活路を求めたいということでしたら、宅建もありです。 ただし不動産業は平日休みのことが多く、それに支障があればFP技能士1級なども。資格取得後の用途は多岐にわたります。勉強範囲も広く深いので…
CADを一部挙げられているところを見ると建設業や住宅メーカーあたりも検討の範囲に入っているものと推測します。 今までの経歴を活かしつつ、上記業界を検討されているならば、建設業経理士を検討されてもよいかもしれません。またこれらの業界であれば、管理部門であっても宅建の取得は求められる可能性はあるかと考えます。そういう意味では宅建もよいかもしれません。 宅建は試験まで3ヵ月しか残っていませんが、10月試験の申込には間に合いますので、猛烈に勉強すれば可能性はあるかと考えます。一方、建設業経理士は3月・9月の試験実施で9月試験の申込は既に終わってしまっていますので、目指すならば3月受験になるかと考えます。 以上、参考になれば幸いです。
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