【少し長め】 数日間熱が下がらず、 下がってもメンタルが安定せず 仕事を有給にして休んでいる同僚がいます。 …

Question

【少し長め】

数日間熱が下がらず、
下がってもメンタルが安定せず
仕事を有給にして休んでいる同僚がいます。

前々から決めていた食事をする約束があり、
本人に決めてもらったところ熱もないし食欲はあるので同席したい
という旨をうけて2人で食事に行きました。

この時点で同僚は翌々日から仕事復帰の予定でした。

食事中に「実は明日詳しい検査をする予定」だと聞かされ、私は"そうなんだ"くらいに思っていたのですが、今日上司からその人の休みが延長になると聞きました。

結果が良くなかったのか…と思っていたら本人から私に連絡があり、「私たちの上司は男性のため言い難かったのだが、暫定喉クラのようで医者に1週間後要経過観察だと言われた。そのため1週間休みをもらい実家に帰っている」と言われました。

1週間安静にしなくちゃいけないと本人は言っていたのですが、要経過観察って1週間後に再受診しろという意味ではないのでしょうか…？

食事中にメンタル落ちは確かにしていると感じましたが、恋愛について起因している事ばかりで、何より喉クラで"安静に休む"という感覚が私になかったため疑問に思っています。

その同僚が休む穴を私が主に埋めているため、自分の予定も崩れ正直、かなり辟易しています。

何より、気が緩んでいたのか「有給を次の補填までに使いきれそうだ」と言っていました。

私と同じような実情を知った方は、
この同僚がサボりだと判断しますか？
それとも本当に深刻なのだと思いますか？
私は前者です。

Answer 1

最近「働き方改革」が叫ばれていますが、そうまでしないと休めない会社なんだったら、その同僚が（倫理的問題は別として）一枚上手のようです。
病休を取らないと休めず、また全員が年休を消化しても他人にしわ寄せが来ないような職場にならない限り、前近代的な会社の体質を改めさせるか、自分が辞めるかのどちらかだと私は考えます。

Answer 2

もはや 正常な社会人の思考ではないと思うので、 その人を正しく判断することはできないと思いますよ。
私の会社にも何人もいましたか、 会社に行きたくない という意志だあれば「ズル休み 」そんなレベルのものではありません。

Answer 3

どうでもいいです。 人のことなど。