解決済み
現在、最終合格をいただいているのが、自衛隊の幹部のみです。 第一志望の筆記が悪く、全く自信がないため、もし落ちていれば数年後に再受験しようと考えています。そこで、質問があるのですが、自衛隊に入ると文民ではなくなると認識しています。そうなると、ほかの公務員(公安職以外)に転職することは難しいでしょうか? 教えていただきたいです。
114閲覧
文民という言葉にほぼ意味はありません。 転職Okです。 だめなのは総理を含む国務大臣になれない、それだけです。 でも、自衛官のみならず、他の官僚(公務員)だって大臣にはなれません。 なろうと思えば、一旦退職したあと(必須ではありませんが)議員になり、総理から大臣に任命される必要があります。どのみち自衛官も、自衛官以外の公務員も一緒です。 さらに、自衛官も大臣に任命されたら大臣になれます。なる際に自衛官を退職して大臣として再就職するという手続きを踏むだけです。もちろんその他の公務員の場合も一緒です。 現実に、中谷防衛大臣や森本防衛大臣など、元自衛官で辞めた後防衛大臣になった人もいます。 もちろん大臣以外なら辞めなくても兼ねられます。自衛官はその身分を保持したまま外務省や内閣官房など色んな省庁で活躍しています。 そのくらいなので、現実には文民かどうかは言葉だけの話です。大丈夫です。
憲法で大臣は文民に限るって書いてあるけど、元自衛官(軍人)の大臣は何人もいます。 自衛隊を退職すれば文民になります。
自衛官を退職した時点で文民になります。転職は問題ないと考えます。ただ、ほかの公務員側の年齢制限などの条件を満たす必要があります。なお、自衛官を定年退職した後に、防災担当などとして地方自治体に勤めるかたがかなりいらっしゃいます。
自衛官は武官(軍人)なので文民ではないです 定年後の転職に特にそれで問題になることはないです
< 質問に関する求人 >
自衛隊(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る