解決済み
女性です。救急救命法を身につけたいと思っていたところ、消防団に興味を持ち、地元の女性消防団に連絡してお話を伺うことになりました。連絡メールには「入るかどうかは未定」と明記し、実際に女性消防団の方々とお会いしたときも、「入るかどうか未定ですが、お話を伺ってもいいでしょうか」と最初に確認しました。 お話を伺っている最中、私がどこに住んでいるかという話になり、「○○町です」と答えたところ、団員の方が女性消防団員名簿を持ってきて、私の目の前で名簿を広げました。当然ながら、団員の名前、住所、電話番号、勤務先、所属部隊等の個人情報が満載です。そして、「この○○さんはあなたと同じ部隊になるわね」「この○○さんはあなたの勤務先から近いわね」と説明を始めました。団員は4名いましたが、名簿を見せることを咎める団員は誰もいませんでした。 まだ入団するかどうかわからない第三者である私に、こんなに安易に名簿を見せちゃっていいの?と疑問に思い、仮に私が入団したら、こんなに安易に第三者に個人情報を晒されてしまうのか、と不信感を抱き、入団はしないことにしました。 どこの消防団も、こんなに個人情報管理がずさんなのでしょうか。この団員たちの対応をどう思われますか。
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普通だと思いますよ。個人情報を知らなくて消防団は務まりませんよ。どこに誰が住んでいるというのを把握していることが、消防団の存在意義です。
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「まだ入団するかどうかわからない第三者である私に、こんなに安易に名簿を見せちゃっていいの?と疑問に思い」 ↓ そんなにジロジロ名簿を見たわけではないですよね? その場でパッと名簿を広げて見せただけでは、普通は記憶できませんし。 個人情報が流出するとは考えにくいのかも。 それに、具体的にどんな人がいるかわかれば、入団のハードルが低くなると思われたのかも。 知人がいるとかなら、入りやすいでしょうし。 いずれにせよ、目の前で名簿を広げた程度では、情報漏洩には繋がりにくい気がします。
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