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簿財取得目指している大学生です。 私は親の税理士事務所を継ぐために、まず簿財論の取得を考えています。予備校に通うつもりだったのですが、母に癌が見つかり治療費諸々の懸念から予備校に通うのは来年にしてくれと言われました。 私は一年間を無駄にしたくはないので、独学で簿財を学んでいこうと考えています。 その上で活用しようと考えているのが、今年4月から無料開放されたCPAの日商簿記1級の講座です。 日商簿記1級と簿記論は範囲が大きく被っているので良い教材になると思います。 そこで質問なのですが、CPAの日商簿記1級講座で、簿記論を勉強する場合に見なくてもいい範囲の講座はどれでしょうか? 簿財において、原価計算と工業簿記は不要ということは知っています。でもそれ以上の日商簿記1級と簿記論の範囲がどのように被っていて、簿記1級では頻出するけど簿記論ではほぼ出ない、的なことを一切知りません。教えて頂きたいです。 また、おすすめの教材やバイトの私でも払える講座があれば教えて欲しいです。
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誤解ないよう 工業簿記は簿記論の試験範囲です。
連結会計の持分法は出題可能性が低いと思います。
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