まず、採用されナイです! 私は「理数系有名大学」を出て、ブログラマとして12年働きましたが リストラされた際に「誰より事務処理がデキる!」と思って、 簿記2級を取って、何社かの面接に挑みましたが。。。 まず応募の電話で、断られる!(いや、もう採用が決まりましたので。。。) 求人誌の発売日の午前9時に電話をして、この対応! 面接に到ったとしても、鳴かず飛ばずの対応をされる。。。 決定的な場面として、 「キミは、お茶とか、入れられるかね? 拭き掃除も、デキる?」 『ええ、大丈夫ですケド。』 「誰がオマエの入れた茶なんか、呑みたい! と、思うんだ? オマエの拭いた机や椅子を、誰が使いたい! と、思うんだ! えぇ?」 と、大声で怒鳴られた事がアリマス。。。 それ以来「男性事務員」は、よほどのコネでもナイ限り、採用されナイ! という事を、悟りました。。。 (「男女雇用機会均等法」があって、求人票には「男不可」とは書けない) 参考になりましたか? SUE.
会社にもよると思いますが、結局のところ細かい作業が女性の方が得意だから女性が多いってイメージです うちの会社でも一時男性を雇っていましたが、20代男性だと細かいと抜けが多いし、40.50代だと雑なので使いものになりませんでした なので、それからは男性を募集する事すら時間の無駄と考えています
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