解決済み
自己PRの文です。自分では頑張って書いたつもりですが、ダラダラとエピソードを書いたようにしか見えません。改善点を教えて下さい。私の強みは問題を解決する能力を持っているところです。私はアーチェリー部入部後半年の練習で、新人戦3位まで上り詰めました。最初は練習を積み重ねてもなかなか上達しませんでした。考えた結果、基礎的な撃つフォームに問題があることがわかりました。そこで、顧問の先生に聞いたり、オリンピアンの動画を見たりして、自分との相違点を探り改善を試みました。その結果自分の技術が上がり、アーチェリーを始めて半年で県の新人戦で3位に入賞することができました。加えて3年生の時には、新入部員が少ないと言う問題がありました。そこで私は1年生にクラブ紹介の際に実際に弓に触れてもらうという企画を提案しました。それを提案した理由は、実際に触れることで、アーチェリーを身近に感じてもらい、1年生との距離を縮めることができると考えたためです。その提案により、新入部員を結果的に6人増やすことに成功しました。このような経験から、自分が社会に出たときにも問題解決に導く力を生かせると考えます。
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こんにちは、転職活動中の、何の変哲もない27歳です。自分も自己PRとか苦手で練習がてら書いてみました。 一緒に頑張りましょう 私の強みは「問題を解決する能力」です。 学生時代、アーチェリー部へ入部しました。上達スピードが遅く悩んでいましたが、こういったきっかけで基礎的なフォームに問題があることがわかりました。その後はフォーム改善のための練習をする事で成績を伸ばし、アーチェリーを始めて半年で県の新人戦3位に入賞することができました。 加えて3年生の時に、新入部員不足が問題になりました。当日私は、アーチェリーが身近なスポーツでない事が入部のハードルを上げていると考え、1年生へのクラブ紹介の際に実際に弓に触れてもらうという企画を提案しました。結果的に1年生との距離を縮めることができ、新入部員を6名増やすことが出来ました。 以上のように、私は課題に対して具体的な問題点を探ることで、効率の良い対策案を実行することが出来ます。
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