私も. 鬱病で、40歳以降の、約三年間、二回、長期欠勤しました。休み後半は、無休、健康保険組合から給付を受けました。 入院はせず、勤め先の療養所に通って。自宅療養、の診断書を書いてもらって休みました。 はつきりいえば、休んでいる方が、将来の不安もあって、辛かったです。二週間、1ヶ月と、診断書を延長してもらうのですか、そのときは、次回からは、出られるか、と思うのですが、次の診察日には、もう、やはり、行けない、と、おもうのです。 何かよく分からない心持ちで、今回は出られる、と思って、復帰し、残業無しにしてもらいましたが、十年して、また、休みました。 休んでる方が精神的には良い。しかし、勤めると、だんだん肉体的にきつくなる。 最後は、休職のまま定年となりましたが、何とか、最小の年金で、食いつないでいます。 定年後は、家にいると、とても楽です。 私の頃は、クールビズなどなかった。夏は、勤めに通うのは、地獄でした。
無職の時ですかね。 働いている人が皆んな輝いて見えましたね。 適応障害ならば休めば治るので辞める必要は無かったと思いますが。 (医師も退社は勧めないと仰ってましたし) 仕事が嫌だったは、果たして適応障害なのかな?と思いますけど。
どっちもつらくはなかったですよ。 仕事もミスさえしなければしんどいこと無いし
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