弁護士であれば予備試験ルートで法学部以外にも門戸は開かれていますよ。 とりあえず他の事を考えられなくなるぐらい限界まで仕事をするなり、予備試験の勉強をするなりしたらどうでしょうか? 上手い事いけば差は埋まりますし、ダメでも他人の努力の結果に嫉妬することは減ると思います。
おはようございます。50代のオジさんです。ご質問者さんはまだ20代と思います。人の煩悩は108つ(除夜の鐘の数)と言われますが、そのうち特に人を苦しめるのは「貪欲」、「瞋恚」、「愚痴」の3つらしいです。質問者さんがお友達を羨む気持ちは、「愚痴」に相当するようです。何をお伝えしたいかと言いますと、まず、ご質問者さんは人間らしいということ、そしてご自分がそういう煩悩を持っていることを自覚すること、その2つです。私も若い時分、何もない自分(若いので当たり前といえば当たり前です)と他人を比較し、ご質問者さんのように苦しんだ時期があります。ただ、私には私の、ご質問者さんにはご質問者さんの人生があります。今、ご質問者さんが何か目標を持ち、それに向かって頑張っているなら、その道を突き進んで下さい。ご質問者さんにしか歩けない人生が待っています。私の経験から、他人と比較して苦しむことは程度の差はあれ、消えません。悟りを開くとかそういうレベルでないと難しいのでしょう。消えないのが仕方ないとして、人生の大事な時間を苦しむだけに費やしてはいけないと思います。ご友人はご質問者さんにとって羨ましいのかもしれませんが、そのご友人だって何らかの煩悩に苦しまれているでしょう。なぜなら、皆、人間だからです。ご質問者さんがご自分らしく生きてけるのを応援しています。ご参考まで。
自分は自分、他人は他人。 他人が頑張って結果を出している事で、何故貴方が悲しくなるのか、意味が分かりませんが。
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