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人工知能によって仕事を失うのは、お絵描きさん系の人と物書きさん系の人のどちらが多いと推測しますか? 理由も合わせて 推測してください。
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お絵描きさん系ですね。 物書きさんは皆「創作」ですが、お絵描きさん系には「創作」以外にも、決められたデザインをそれっぽく描くみたいな人もいます。 「創作」は作者の感性あってのものなので、AIを活用した技法なども含めてこれからも進歩するでしょう。 「創作」以外のお絵描きさんはAI作画によって省力化されますから、市場の需要が増えなければ数を減らすことになります。
お絵描きさん系です。 特に何かをモチーフにして描く人は致命的じゃないでしょうか。 モチーフを描く時点で、描ける構図がある程度固定化されてしまいます。 つまり「有限」です。 「有限」であるならば、AIによる学習で網羅されてしまいます。 その人独特のタッチなども、AIに学習させることができます。 抽象画家など思想だけで筆を動かすジャンルや、ピカソのような独特な絵であれば構図が無限なのでなくならないでしょうが、何かをモチーフにして描く人はかなり減るでしょう。 逆に、物書きさん系はAIによってより洗練されていくのではないでしょうか。 AIは新しいものを創り出すのが苦手ですが、物語の二番煎じはつまらないものです。 つまりAIはつまらない物語しか書けません。 その結果二番煎じしか書けないつまらない物書きは消えるでしょうが、面白い物書きは残り続け、物書き界隈は洗練されていくでしょう。
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