公務員試験 裁判所事務官と検察事務官を比べたときに、どちらになりたいですか？

Question

公務員試験
裁判所事務官と検察事務官を比べたときに、どちらになりたいですか？私は裁判所の方はホワイトのイメージがあるのが逆にどうなのかなって感じです。残業がない、というよりは残業ができないから給料が微妙なのではないかというのと、単純に仕事がつまらないのではないかと感じています。

対して検察の方は、仕事が面白そうだなという印象があります。公安職ですから給与は多少高いですし急に休日に仕事が入ることもあるのは当然で、やりがいはありそうだなという感じです。

私は本当に決めきれないくらい両方に魅力感じてます。
皆さんならどういう理由からどちらがいいと感じますか？

Answer 1

裁判所事務官です。
申し立てられて処理をする機関なので、基本受け身ですし窓口の当事者対応も苦痛です。残業するなの空気がありますし、受け身の仕事なので時期によっては暇な職員も多いです。サービス残業はあまりありませんが、超過勤務手当が出ない管理職が残業沢山してます。

検察は公安ならではの空気で無骨な印象です。検察事務官羨ましいので副検事選考試験のために勉強します。