職場の高齢労働者がよくわからない行動をします。 ほっとくしかないのでしょうか？ 例えば、日常の作業ではカビキラー…

Question

職場の高齢労働者がよくわからない行動をします。
ほっとくしかないのでしょうか？

例えば、日常の作業ではカビキラーを吹きかけておけば、放置でカビが落ちます。時間で30分位です。他の作業もその時に出来ます。
でも、1日かけて磨いたとドヤ顔で自慢してきます。
現場の上位者もカビキラー使えば早いですよ。といつも言っています。
多分、やっている感を出したいのだと思いますが。
似たような事で鉄柱を3日くらいかけて磨き、いつも自慢げに語ります。
だけど、錆止めをあえて塗らずに毎日同じ作業をしています。
悪知恵でしょうが、本人だけが、自分を頭良いと思っています。

大雪が降る予報の前日に普段は電車で来るのに、何故か？前泊（会社に泊まる）でマイカーで通勤してくる。スタッドレスタイヤは持っていない。
翌日大雪で電車が止まったらを心配しての事かも知れませんが、車もスタッドレスが無いなら意味が無いと思います。
宿泊場所は無いので、ある時は玄関口にシュラフで寝ていたり、倉庫で寝ていたりもありました。私は車で寝れば良いと思うのですが、アピールしている様に感じました。

差別の様な言い方になってしまい申し訳ないのですが、昔の方で少し頭が悪いというか自己犠牲愛というか軍国主義的な考えの人は仕事の為に休日の時間を犠牲にして前泊しましたとか、非効率だけど汗水流して働きましたとか周囲の事ばかり気にしていてやっている事は生産性低いです。

全員では無く、知的に効率的に考えてやってらっしゃる方もいますが、一部でこのような人もいます。

あと、何故か過去の栄光を遠回しに自慢してきたり、過去の俺ならとやたら比較する
のは何でですかね？車だと昔は外車に乗っていたとかテレビは何インチとか
仕事はもっと厳しかったとか、そんな話を自分からされても尊敬も出来ないし
むしろ、何も言わないである時知るみたいな背中で語る人の方が尊敬出来ます。

Answer 1

頭の悪い高齢者は若者の仕事についていけず、自分の存在価値を高めるためにやたら尊敬されたがります。
自己規制精神などではなく、単に仕事で「成果」を出せないから仕事の「姿勢」をアピールするのです。

それにしたって若者なら１時間で終わる作業を丸一日かけたり、あまり意味のないこと。
どこの職場でもそうですが、これが日本の終身雇用の弊害。
でも、誰しも将来的にそうなる可能性はあるので、基本的にあまり干渉せず放置しとけばいいかと。

Answer 2

職場の中には、個性豊かな方がいらっしゃいますね。確かに、その方の行動や言動には困惑する部分があるかもしれませんが、彼ら自身も自分なりに勉強してきた経験や信念があるのかもしれません。それを尊重することも大切です。

ただ、一生懸命働いているのに、効率が悪いというのは、自分自身も辛いと思います。もしかしたら、その方たちが今までと同じやり方で働くことが苦痛なのかもしれません。もし、そうであれば、仲間で話し合い、改善策を考えることも大切ですね。

また、過去の栄光にすがるような発言をする人もいるようですが、それは彼ら自身の価値観から来ていることが多いかもしれません。それでも、尊敬を得たいという気持ちは誰にでもあることだと思います。彼ら自身も成長したいと思っているはずです。自分自身も「過去の俺なら」と考えがちですが、それ以上に今の自分に集中することが大切なのかもしれません。

何かあったときには、話し合いの場を持ち、意見を出し合うことが大切です。質問者さんも自分の意見をしっかり持って、仲間とともに働いていけるといいですね。最後に、質問者さんが困っていることに対して、話を聞いて共感しつつ、少しでも助けになるお言葉をかけられたら嬉しいです。