教えて!しごとの先生
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先日から40歳ながら、未経験、無資格で経理事務の補助として、ハローワーク案件ですが、契約社員として勤務を始めました。 …

先日から40歳ながら、未経験、無資格で経理事務の補助として、ハローワーク案件ですが、契約社員として勤務を始めました。 入社直前には、簿記3級も取得しました。今、考えていることは、簿記2級の取得、経理事務の実務経験を積みながら、ちょっとずつ給料が良く、環境が良い職場に変わっていけたらいいなと考えています。 ただ、今、ちょっと思っていることがあって、簿記3級を勉強していたとき、楽しかったんですね。 問題文を読んで、これは右にくるか、左か、分母は何ヶ月にするか、先に払っているから資産か、などなど。 特に支払利息は何ヶ月を考えればいいのか、支払い家賃はどれだけか、などを考えて仕訳したり、試算表、pl、bsなどを完成させることが楽しかったんです。 けど、経理実務の日常業務では、そんな問題文を読むことなどありませんし、なんなら、仕訳でさえも、支払伝票という、すでに借方、貸方に勘定科目が入ったものが手元にきます。 そこから振り替え伝票を作る際に、日付はいつになるのか、摘要はどう書くか、ぐらいしか考えることがありません。 ほぼ、出来上がってきた伝票を会計ソフトに入力して終わりの業務です。 これって業界や時期、役職などによって変わってくるものですか? 私が楽しかったような作業をすることは、実務ではありえませんか? 少しいろいろと教えてほしいです。 よろしくお願いいたします。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    会社の規模によりますが、経理業務の大半は単純な作業であり、一考の余地がある仕訳は年に数回ほどしかありません。 回数が少ないということは、ベテラン事務員か上長が担当することが普通です。 会計事務所や税理士事務所であれば、もしかしたら質問者様が満足できる作業をすることができるかもしれません。

    1人が参考になると回答しました

  • 実務とはそういうもので、泥臭い作業の繰り返しです。 学習簿記が楽しかったから仕事にしたら、思っていた仕事と違うかったと、ギャップを抱いたりするのはまさにここでの場面が多いと思います。 実務では入力業務から提案する側になるまで、業界や役職によって実に様々ですが、つまらない作業の繰り返しが多いと言うのは変わりません。 それが仕事ですから。

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