最終面接落ち 惜しかったのか 致命的なのか 24卒の者です。最終面接で落ちてしまうのは惜しかったのか、致命的にダメ…

Question

最終面接落ち 惜しかったのか 致命的なのか

24卒の者です。最終面接で落ちてしまうのは惜しかったのか、致命的にダメな点があったのか、どちらが多いと思いますか。仮に翌年再挑戦するとして、選考時期やスキル（TOEICなど）を上げれば採用される確率は高いのか、それとも人柄として一度バツをつけられた以上再挑戦しても無駄なのか、推測で構わないので教えてください。

Answer 1

最終面接でも選択をしているのか、お偉いのお目通りをしているかにもよるが。

私も含め、友人たちもそこそこの地位にいたから、新卒採用の話にもなる。
まあ、毎年高倍率になる企業だと、「俺は良いと思って推薦したが、大学がなぁ」とか、「成績がなぁ」と、こぼしていたよ。

実務部隊は「大学名・成績・スキル」は気にならないが、お偉い連中は、自身の大学の後輩や、成績スキルで異議を出したりする。
ま、それが仕事なのだろうが、余程強く推薦してくれる方がいないと、採用に至らない感じかな。

次の年にチャレンジしたとしよう。
さすがに面接官が同じであれば覚えているだろうが、隣の部屋にいた面接官は初顔だ。
ただ、書類選考もあるだろうから、人事の方で、「同じ学生」がSE提出しても敬遠すると思う。
採用すれば、落とされた時の状況が本人に知れると、人間関係に良い影響は出ないからね。最終の前に落とされると思う。

また、大学院に進学されると解らない。
２年後になるから、君自身も成長しているだろうし、４大卒には負けないだろ？
私は理工系だったが、２回受けに来た学生を担当した事がないんだよ。
「自社には向いていない」と判断されたのだから、他を探した方が良くないか？幸運を祈る。

Answer 2

スキルで落ちるならもっと早い段階で切られているはずです。最終面接で何かやらかしたかくらいにしか思えないです。他に内定もらっている企業ないですか？なければ、採用条件にあった企業に応募するしかないです。

Answer 3

新卒採用で問われるのは「スキル」じゃなくて「人物」です。

残念ながら「人物」はなかなか変えられない上、就職浪人とか就職留年とかで再挑戦すると「人物評価」は今より下がるため、来年再挑戦してもほとんど受かりません。大概、最終面接にも行きつかずに落ちます。