システムエンジニア系もしくはセキュリティエンジニア系志望の日東駒専情報系の3年です。 インターンについて質問があります…

Question

システムエンジニア系もしくはセキュリティエンジニア系志望の日東駒専情報系の3年です。

インターンについて質問があります。今年の夏から本格的にインターンが始まってくると思うのですが、将来就職先は大手もしくは大手の子会社などに勤めたいと考えてます。
夏休み（8月中）の今のところの予定は1週間のインターンが一つと1dayのインターンが５個程。
合計6.7社、10日以上は行こうと考えてます。
この方針は変える予定はないのですが、9月からの方針が定まっておりません。
いろんな企業を見るためにいろんなインターンに参加するべきか、もしくは長期のインターンに参加するかで迷っています。
3年9月から長期のインターンに参加するのはやはり遅いですかね？どちらにすれば良いか理由も添えて回答していただけると幸いです。

スペック→ニッコマ理系 夏までに基本情報取得予定。
実務経験なし。コミュニケーション力は人よりはあります。

Answer 1

sierの階層ってことだよね

Answer 2

志望度が高い会社や専攻を活かせる会社なら長期、そうでなかったら短期が良いと思います。

Answer 3

インターンシップは就職活動において非常に重要な経験です。あなたの方針である6つ以上のインターンシップに参加することは素晴らしい決断です。これにより、異なる企業の文化や業界の実態を理解し、自分の興味や適性に合う職場を見つけることができます。

9月以降の方針については、以下の点を考慮して決定することが重要です。

就職先の希望に合わせる: 大手企業やその子会社に就職を希望している場合、それらの企業での長期のインターンシップに参加することは価値があります。長期のインターンシップでは、より深い業務経験を積むことができ、その企業の文化やビジネスモデルについてより詳しく学ぶことができます。

スキルや専門知識の獲得: システムエンジニアやセキュリティエンジニアを目指す場合、長期のインターンシップでは実際のプロジェクトに参加し、技術や専門知識を身につける機会が得られる可能性があります。特定の技術やプログラミング言語に取り組むなど、自身のスキルの向上に焦点を当てることも考慮してください。

ネットワーキングの機会: 長期のインターンシップでは、同じ期間で働く他のインターン生や社内のメンバーとの関係を構築する機会が増えます。将来の就職活動やキャリアにおいて有益な人脈を築くためにも、長期のインターンシップは役立つことがあります。

以上の点を考慮し、将来のキャリア目標と合わせて判断してください。インターンシップの経験は貴重なものであり、長期のインターンシップに参加することが遅いとは言えません。重要なのは、参加するインターンシップが自身の目標や学びたい領域に合致していることです。また、参加するインターンシップが将来の就職活動やスキル獲得にどのように寄与するかを考えることも重要です。