解決済み
建設コンサルタントと橋梁メーカーの違い。 就活をする中で、「建設コンサルタントと橋梁メーカーの違いは何か?」という質問に対して答えられません。私の中での考えは「コンサルは設計を中心として行い、メーカーは橋梁の上部工をメインに設計から施工まで行うゼネコンのようなイメージ」です。 橋梁分野で働いてる方が居られましたら、実際の業務からわかる事、もしくは印象やイメージでも構いませんのでお答え頂けたら幸いです。 建設コンサルタント:日本公営、建設技術研究所… 橋梁メーカー:IHIインフラ建設、川田重工、横河ブリッジ… を想定しています。
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建設コンサルタントは社会資本の設計や事前調査及び計画立案などを行いクライアントに提案する業務です。 建設や整備などで、実際に着工する前段階の業務を担います。 橋梁メーカーとは、海や河川、渓谷の橋梁や高速道路など、地上に建設される高架橋を建設する専門的技術を有する建設業者をいいます。 橋梁工事を主な事業としている建設業者として、川田工業(株)、日本橋梁(株)、(株)東京鉄骨橋梁など。
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