職場の上司60代が、何か物忘れをするたび「ごめん、アルツハイマーで！笑」って言います。 実際にその人はアルツハイマーで…

Question

職場の上司60代が、何か物忘れをするたび「ごめん、アルツハイマーで！笑」って言います。

実際にその人はアルツハイマーではありません。なので私は「実際に家族がアルツハイマーで苦しんでる人もいるから、冗談で病名を使うのはやめた方がいいのでは？」と言いました。

そしたら「最近の若い子は何でもダメダメって言うよね。嫌な世の中になったよ」と言われました。

これは私が悪いのでしょうか？

Answer 1

あなたは悪くありません！自信を持ってください！
ウチの母がそうなので言ってもらえて嬉しかったし、60代上司に怒りを覚えます。

その世代で無教養な初老は適切な言葉の選択ができません。特にコンプライアンスなど言葉の意味がわからないアホでしょう。
上司60代はアホなのです。
私なら『アルツハイマーじゃなくてアホボケジジイ（ババア）ですね！アホボケジジイに苦しめられている職場の部下のことを考えて欲しいわぁー』
なんて大声でつぶやいてしまいそうです。
お盆開け頃には「ごめん、アホボケジジイ（ババア）で！」と本人から言わせることを目標にしましょう。

Answer 2

「これは私が悪いのでしょうか？」
↓
その上司との関係性によるのだと思います。
若くて未熟な社員なのか、50代で年が近い部下なのか。
そんなふうに言い返せるのは、気心が知れている相手ってことでしょうか？