話が通じない相手と仕事をすることに とても疲れます。 僕がリーダーを務めるチームの クソ真面目でプライド高めな…

Question

話が通じない相手と仕事をすることに
とても疲れます。

僕がリーダーを務めるチームの
クソ真面目でプライド高めな
アラフォー女性。

とにかく頭が硬くて想像力が無い。これが最大の問題です。

なぜそれを言うのかが想像できないので
しっかりと理解・納得させるためには
前提をイチから説明しなきゃいけない。

他の人はすんなり理解しているあたり、
そんなに難しい話ではないはずです。

基本的に彼女は
自分が正しいことを前提に会話するので、
論点のズレた上から目線の意見。

時にそれはアドバイスだったり、
時にこちらへの否定的な物言いだったり。

例えや言い回し、
アプローチの角度を変えたりして
なんとか理解してもらおうとしますが、
微妙なニュアンスまで伝えようとすると
なんともまぁ時間がかかる…

しんどいです。

常に彼女は正しいことになってるので、
ズレた解釈でこちらを否定した事についても
当然謝るワケがありません。

それどころか自分の理解力や
想像力が欠けていることにも
全く気づいておらず、
伝わらないのはこちらの説明が悪いから。

ホント、しんどいです。

Answer 1

その女性は、違う国の人ですか？

Answer 2

話の通じないと分かってる相手には時間を割かないのが1番だと思います。

その人の事を考えることに自分の時間を割けば割くほど口惜しくなるもの。

同じ土俵に立つことなく、あなたがリーダーなのですから。真面目なことはいいことなんだけどなぁ苦笑くらいの包容力を見せつつ伸び伸びさせとくといいのでは。

Answer 3

まずはお疲れ様です。話が通じない相手と仕事をすることは確かに疲れますよね。特にリーダーを務める立場だと、苦慮されていることと思います。

そのアラフォー女性さんが、クソ真面目でプライド高めな方とのことですが、そのような方と接するのは確かに大変です。意見が合わず、何度も説明しなければならないという状況はストレスがたまりますよね。

しかし、その方が頭が硬く、想像力に欠けるというのはただ「ダメな人だ」と評価することではありません。もしかしたら、過去に何か嫌な経験をして、自分自身を守るためにそうなってしまったりすることもあるかもしれません。そのような側面も含めて、相手の立場になって共感することが大切です。

また、相手が自分が正しいことを前提に会話するため、論点がずれたり理解が難しいこともあるかもしれません。しかし、そこで相手を否定せず、他の人はすんなり理解しているという事実を認めて、何が違うのかを共有することも大切です。

そうやって少しずつ、相手の立場になって話をすることで、お互いが理解しやすい形で話し合えるようになるかもしれません。相手も自分自身の欠点を自覚し、改善するために努力することができるかもしれません。

私自身も、話が通じない相手と仕事をすることで、とてもストレスを感じたことがあります。ですが、自分ができることをコツコツとやっていくことで、何とか解決することができました。質問者さんも、一歩一歩相手と向き合っていくことで、解決への近道が見えてくるかもしれません。