障害者雇用から一般雇用に転職するのは、確かに苦労が伴いますね。
しかし、ITエンジニアである必要はありません。
発達障害や精神障害を持つ方が活躍できる分野も、実はたくさんありますよ。
工場での軽作業も、そのひとつです。
他にも、医療・介護業界、飲食店のホールスタッフ、図書館員、など、障害を持っている方でも活躍できる職種はたくさんあります。
自分自身がどの分野で働きたいという目標を持ち、それに向けて地道に努力していけば、必ず道は開けます。
気持ちは分かります。
大変なこともあるかと思いますが、あきらめずに頑張ってくださいね。