ウソをつきたくないと言うお気持ち、大事だとおもいますから是非大切になさって下さいね。 でしたら、そのまま言いましょうよ。事前の想定とは異なり、私の能力を超えたお仕事内容で有ると言う事が分かったので、ご迷惑の少ないうちに身を引く決断を致しました、と。自分としても健康を害し始めているのでこれ以上続ける事に危険を感じます、と付加すれば相手も受け容れざるを得ないでしょう。健康問題を出されても受理しないなら、万一の際はその責任を負わされますからね。 しかし、即日離職が可能かどうかは??です。本来ですと、契約に重大な違反が有るような場合を除けば、離職の事前告知期間と言うものが定められてるんですよ。例えば、辞める時は14日前に言いなさい、とか。大体14日とか30日って言う日数が多いですよ。貴方の雇用契約書に必ず書いてありますので、お確かめ下さい。 医師の診断書で即日離職が必要だ、等の記述でもない限り、この事前通告期間は働かなければならないのが通則です。それをご念頭に、少しでも短縮する交渉をなさるのが良いと思いますよ。 実は先日来、出勤しようとすると頭痛がひどくなる兆候が有るので、ムリをしたく無い、と告げるとか。何なら診断書を取って来ますが必要でしょうか?とまで言えば、大抵はそこ迄は不要です、って言いますよ。それでももし必要だ、って言えば「じゃあ貰って来ます」って言って提出しなければ良いですよ。大抵は2週間程度かかりますので、その内向こうも忘れますから。
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