回答終了
確かに、現場を知っている方が的はずれなことを言わないで良いのと、支援のイメージが湧きやすいと思います。 ただ、現実は相談員でも介護をしないといけない職場もあるのでいろいろですね。 何れにせよ、就職してからもいろいろな制度や情報を把握して常に学び続けることが求められますね。 物事を多角的に考える視点も大切になってきます。 私自身、子どもの施設、病院、高齢者デイ、精神科デイケアといろいろな職場を経験してこましたが、仕事を続けていく中で、繋がっていくこと、まだまだわかっていないことなど日々、新しい発見をしながら研鑽を積んでいます。 バイスティックの7原則は人との関わりにおいて大切であるし、価値を考えることはこれからも続けていく必要があります。 過酷な福祉業界の扉を叩く若人にいいたいことは、キャリアの経験値を日々積んでいって欲しいです。 研修にも積極的に参加したり、学会にも参加したりして欲しいです。 話は少しズレましたが、自分でキャリアプランを考えて日々、精進を続けていくと道は開けると思います。 質問者様に輝かしい未来が待っていることを願っています。
現場仕事(介護)と相談業務は全くの別物です。 できることなら新卒で相談員を目指しましょう。 現場仕事は相談員になってからでも覚えられますし。 現場仕事ができるから相談業務がスムーズという 事もありません。
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