5月半ばからはま寿司のキッチンでバイトしてますが、お客様に失敗してしまった商品を出してしまい申し訳ない気持ちで一杯です。…

Question

5月半ばからはま寿司のキッチンでバイトしてますが、お客様に失敗してしまった商品を出してしまい申し訳ない気持ちで一杯です。どう乗り越えたらいいでしょうか。うどん、そば、スパゲティなど麺類、デザート、巻き寿司を担当してますが、初出勤で一気に教えられました。２回目くらいの出勤の時に、うどんとそばは麺が出来上がった後、ダシとつゆがでてくる機械にセットしてボタンを押せばつゆとダシがでてくるのですが、開店の際にあらかじめやらなければならない行程があり、初出勤の時は教えられてなかったので、やるべき工程をやってないままダシが入ってないお湯同然と言っても過言ではないうどんを２名様程にだしてしまいました。

その後は同じものを作ろうとしたらそれダシ入ってないんじゃない？と言われ、初出勤の際に教えてくれた人がかけつけて、ごめんごめん教えてなかった。と言って教えてくれました。その際にダシが入ってない不完全なうどんを出してしまったとは言えず、特にクレームなどはなくそのまま今日に至りました。

今日も似たようなことがあり、白桃のパフェなのですが、フローズンヨーグルトを添えなければならないというのを後から知り、添えてないパフェを5食分程提供してしまいました。もちろん作り方リストを見ながらつくりましたが、あらかじめ50%程完成しているパフェが何個もあり、自分はトッピングすればいいだけの話なのですが、既に容器に入ってる生クリームをフローズンヨーグルトと勘違いしてしまったが故にこうなりました。メニュー名にフローズンヨーグルトと書いてあるにも関わらずです。メニュー名にフローズンヨーグルトの文言があったというのは後から知りました。キッチンの注文リストには白桃パフェとしか書かれておらず、フローズンヨーグルトの文言がなかったことも失態に繋がった原因の一つだと思います。また別の日ではありますが、今回のような白桃パフェでない年中ある普通のパフェにフレークを乗せなければならない所を10食程乗せずに提供してしまいました。これもフレークが必要なことは指摘されて初めて知りました。ですが教えてくれた人にフレークは乗せるとはいわれておらず、別の人が指摘したことにより発覚しました。
既に提供してしまったうどんとパフェの件はどちらもキッチンスタッフの人にはバレておらず、一人で罪悪感に苛まれています。

自分のせいではま寿司のうどんはまずい、パフェにフローズンヨーグルトが無くて変だった、ヨーグルト要素が無かった。などとお客様に思われたり、お客様の近所でそう噂話をされたと考えたりしてしまい、はま寿司の評判を落とすようなことをしたので申し訳ない気持ちで辛いです。

この先どのようにしてこの毎日を生きていけばいいのかアドバイスを頂けないでしょうか。

補足

メニュー名にフローズンヨーグルトと書いてあるにも関わらずです。
→スピードが命なので、商品タイトルは見ずに、作り方の一番の工程を真っ先に見て作ったということです。
メニュー名にフローズンヨーグルトの文言があったというのは後から知りました。
→作り方リストの工程しか見てなかったこともあり、ホームページを確認しているときに知りました。

Answer 1

マニュアルが各店舗に届くと思うのでそちらに製造工程が載っているはずです。たまに見かけますが、パートの方は熱心にそちらを自分なりにメモ帳などに写してらっしゃいます。同じようにしてみて家などで復習するのはいかがですか？
また、同じミスを2度繰り返さなければ良いと思いますし、パルフェもある程度パターン化されてるので時期になれると思います。正直ミスは誰にでもありますし、そこまで落ち込まなくてもよいかと、ミスを指摘こそすれどそれだけで過度に怒られる方はクレーマーなので気にしなくていいです。でも実際いたので作り間違えがないかは気をつけたほうがいいですよ。
他の方も言っていますが、間違えて作ったことが判明したら店長か責任者に一度報告したほうが良いかもしれません。しかし、時間が経つと厨房からはどこの席の方が注文されたか表示できなくなりますので、覚えていない限りお客様から言われるのを待つしかないかもしれません…

Answer 2

はま寿司でアルバイトをしているものです！

僕は半年目程度になりますが、失敗は誰にでもあります。僕の場合で言えば、ハマっこうどんに具を載せずに提供した、ハマチとまだちを間違えた。
まぁ、、、こんな感じですね！
失敗に気づけているならば、改善の余地が残されているということなので、今後改善をしつつ別の新しい失敗をしてあなた自身の経験値として生きていけばいいと思います！

Answer 3

申し訳ない気持ちでいっぱいですと言われても現実は変わりません。
罪悪感に苛まれても現実は変わりません。
そんなに気にするのならなぜすぐにうどんとパフェの件を店長に伝えなかったのでしょうか。バレなきゃいいや、クレームがなかったからいいや、という気持ちがあったのでは？と思われてしまいます。
気にしないのが難しいなら一刻も早く事実を伝えるべきだと思います。

Answer 4

何故失敗してしまったのか原因を考える
どうしたら失敗しないのか考える

落ち込むのはNG、落ち込むだけならまた同じ失敗をする