解決済み
すみません、私は27歳男性です。 現在、自動車ディーラーで営業をしています。 おそらく今年か来年になると思うのですが、県外に引っ越さなければならなくなりました。そこで転職先を考えているのですが、キャリアアップを目指して引き続き営業の仕事に就くか、思いきって年収ダウンを前提に違う職業に就くか悩んでいます。 現在候補としては不動産の営業なのですが、調べていると、宅建の資格を持っていると重宝されるとネットで見ました。 歩合ではありますが、かなり給料もいいと聞いております。 不動産関係に勤めている方などおりました、色々聞かせて下さい。 よろしくお願いします。
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宅建の職業は 賃貸と売買が主体ですが 収入が大きく影響するのは売買です 売主、買主双方から依頼されると法規定で売買価格の3%が手数料です 普通は会社と折半が主流でしょうか なので例えば6000万の土地と建物の販売を双方から依頼受けると 合わせて360万の半分で180万が営業マンの収入となります 毎月1棟販売で12か月で手数料収入だけで2160万円が歩合となりますので 所得は軽く年収2000万オーバーということになります どちらか一方からの依頼を「片手」といいますが それでも年収は1500万以上は確実です そういう商売です 実際に、月10棟以上で年収1億以上は稼ぐ人がいるので魅力はあります そういう人は、独立すればもっと収入アップするので夢のある仕事ですね ただし歩合給で左右されることと高額が動くので犯罪の被害者リスクもある仕事なので日ごろから十分注意が必要ですが、宅建免許さえあれば他の業種と比較し独立する場合、事務所は自宅で携帯・PC・複写機だけあれば即営業できるので手軽に着手も可能な職業ではあります 売買ばかりでなく自身で購入し、賃貸業・管理業への転換するケースもあります 投資を自分で事業として行うような感じですね 結構、宅建業者でもホームページなど見ると 宅建持ってない人って結構いるんですね なので宅建あれば即採用です
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