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建築施工管理の仕事に転職したのですが、 構造天端、出来高天端 構造寸法、出来高寸法 のを上手く理解できず、…

建築施工管理の仕事に転職したのですが、 構造天端、出来高天端 構造寸法、出来高寸法 のを上手く理解できず、図面の理解が進みません それぞれの意味合いを教えていただけませんか?

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    構造寸法 建物として維持する為に必要な欠き込み、欠損、不備があってはならない最低限度の寸法。 出来高寸法(フカシ寸法) 構造体を守るため、欠損しても構造体を保護する為にコンクリートを厚めにする寸法。 他にもインサート(埋設金物)の為の欠き込みや、内装の為に追加して大きく作る場合など実際に出来上がる施工の為の寸法。 構造天端、出来高天端 構造寸法、出来高寸法の中でも躯体の上端の高さを示す寸法。(基礎天端、床天端、壁天端、パラペット天端)

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  • ☆、施工現場における建築用語は、法的基準もなく一般的な現場での 通称の呼称なはずです。構造天端とはSGLとも記載され、構造躯体の 床天端です。出来高天端や出来高の寸法は造語で、施工現場寸法です。

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