回答終了
先日とある企業様に内定の連絡をもらいました。その企業様とは、企業用アカウントとしてのラインがあるのでそのラインを追加してそちらで話しているのですが、内定の連絡は企業様からの直接の電話と、確認としてのラインメッセージを頂きました。これから書類が届くことになってます。 その企業様は絶対に入社したいと思うところだったので、他にも内々定をもらっていた企業様はあったのですがそちらは辞退させて頂きました。 ですが、それで気になったのですが、この内定の連絡を頂いた時点では自分が入社しますっていうのって確定していない訳ですよね。それで、書類が届いたら実は不採用通知、みたいなことって世間的にあり得ることでしょうか? 書類自体はまだなくとも、流石に「内定をお出しします」という言葉をもらってはいますし、そこで不採用ですなんてのは企業としてもあり得ないことだと思うのでないのではと思うのですが、少し気になりました。 変な文章だったかもしれないですが、どなたか何かご存知でしたら教えてほしいです。
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貴殿を愚弄するつもり、また、脅すつもりでも無いけれども(笑)。 幾ら諾成契約の範疇とはいえ、(そこに第三者が介在しない)口頭での確認のみであれば、「万が一」のことを想定しておくべきなんですね、通常は(笑)。今の学生に、それ(その程度の知識)を求めることが、そもそも無理なんでしょうが。Lineもまた然り。有効な電磁記録、とは言い難い側面も有りますから。 「書類が届いたら実は不採用通知、みたいなこと」は、真面な企業であれば、「その様な事態は起こり得ない」。部内のブリーフィング等で、関連法規に則った行動をする旨、厳しく指導されている筈ですから。少々気にし過ぎ、というかね(笑)。 但し、弱小企業等、真面な管理体制が取られていない処は、判りません。自身、その様な企業は勤めたことがないので判らないけれども、少々違法行為に近い行動を取る企業については、屡々耳にすることは有りました。何れも、瞬間的に市場から淘汰された「弱小企業」ではありましたけれど(笑)。 「これから書類が届くことになって」いるのであれば、その書類が何時頃郵送される予定なのか、そこまで突っ込めば良かったんです、その時に。そのスケジュール感が判っていれば、次の行動が起こし易くなる訳ですからね。その辺りのケアも、しっかりと行なうことです。厳しい云い方になるけれど、これは「社会人経験の有無の差」ではなく、「一般常識」の範疇です(笑)。 今後、企業人として生きていく上で、良い教訓とするんですね。しっかりとペーパーを確認してから次の行動に進むこと、という話です。冒頭で触れたことは、大学の付属図書館等や大きな書店で、(該当する書籍を読むことで)調べることが可能ですしね。
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