40代になっての転職はやめるべきでしょう。あなたよりもっと苦しいのが経営者の人ですね。廃業するにも従業員の生活を考えると廃業も出来ない。 私は40代後半で独立し現在に至っていますが起業するときは酒酔い運転で人をひき殺し10年の懲役刑を科せられたと仮定して一切の喜楽を断ったつもりで片っ端から営業に回り死に物狂いで努力しました。デザイナーや企画屋の下請け専門で休日は無し。ラジオ深夜便や日曜は日曜名作座という番組を聞きながら仕事をしました。 「継続は力なり」新規の仕事は40代では中々覚えられないし、20代や30代の大先輩にけしかけられるだけです。ただ、呆然と過ごすより人生に一度は経験を生かして自ら営業に回るなり人生に賭けてみてはどうですか。
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20年間建築関連に携わり、43歳の時に身体を鍛えようと某大手運送会社に入りました。 給与はいきなり、手取り30超え(3ヶ月の試用期間とセールスドライバーになる為のきつい合宿終えて)週休二日制で、休みはありますが、休みの日は寝てるかマッサージ。身体はバキバキになり、足はカチカチ。平均して1日15km以上走りました。さすがにこれは50代になると無理だと思い、元の建築関連に再転職しましたが、体力も有り余り身体的には余裕でついていけます。暇な日常は辛いですよね…若さを取り戻す3年を経験されたらいかがです?
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