就活生です。 志望動機、自己PRなどを考えたり 自分なりに面接の練習したり、、、 自己PRを作成していて、我ながら文章…

Question

就活生です。
志望動機、自己PRなどを考えたり
自分なりに面接の練習したり、、、

自己PRを作成していて、我ながら文章を読んで
バイトで忍耐力がついただのガクチカでチームワークだの継続力だのうんぬん。

22年やそこらで人生の何がわかるんだ？って
自分で思います。大体はありきたりの内容だし
毎年毎年、面接官も疲れないのですか？
自分も、良い人ぶるのにもう疲れましたー！！

経験者の方、どうか励ましの言葉下さい。

Answer 1

面接は、筆記試験の延長だと思いましょう。
ある程度正解の回答フレームワークがあるからです。(そこに自分なりの経験をしっかり入れることがポイント)
まあいろいろとキモいなぁと思うことは多々あると思いますが、筆記試験同様の正しい答え的なのを踏んで、そこに自分なりの経験当てはめればまあ受かるので気楽に、きっと受かります！！大丈夫ですよ！

Answer 2

良い人ぶる必要はない。ただ、ブレない心は必要です。でもどういう軸を持てば良いかがまだ経験ないのでわかりませんよね？

軸は人によって違うので自分で作っていかなければなりません。経験しなくてもある人は天才、経験して優秀な軸を作っていけるのが秀才、普通の軸を作る人が平凡な人

まず自分が何をしたいかが軸になるので今やりたいことがなくても常にアンテナを張りながら行動すると今後の行動に影響してくると思います

就活なんてその為の一瞬でしかない

Answer 3

企業で採用面接を担当しています。

毎年同じような質疑をしているのは飽きますし1日何人も面接すると疲れますが、仕事なのでやってます。自社の将来を担えそうな人に是非入って欲しいと思っています。

22年やそこらの人生で生まれる差はとても大きいです。同じ公立小・中を卒業したのにその3年後には東大に入れる人もいればFランにしか行けない人もいます。スポーツをやっててもプロになれる人もいれば趣味で終わる人もいます。10代や20代前半の吸収力と成長性を甘く見ることはできません。

励ましの言葉は難しいですが、ご自身の22年かそこらの人生のひとつの答え合わせが就活の場だという面もありますので、これまで嫌なことから逃げず必死に生きて来たなら必ずいい結果に巡り合えますよ。