【40代後半・既婚・子持ちのパート女性の方、仕事は何ですか？また私にはどんな仕事が向いていると思いますか？】 私は40…

Question

【40代後半・既婚・子持ちのパート女性の方、仕事は何ですか？また私にはどんな仕事が向いていると思いますか？】
私は40代後半・既婚・小学生２人の子持ちの女性です。下の子が小学生になり10年振りに働こうと思っています。
同じ境遇の方、どんなパートのお仕事をされているか教えて下さい。

私のスキルですが、出産前は10年間、総務事務をしていました。WordやExcelは一般レベルで使えます。社長秘書も6年勤めていました。秘書検定準1級を持っています。

体力がそんなに無いので、希望は事務職ですが、
接客、調理、軽作業などにもチャレンジしてみたいですが、この他におすすめのお仕事がありましたら是非教えて下さい。

平日の週3日、5〜6時間の扶養内で働きたいです。（スキルがそんなに無いので時給は低くても可能）

こんな私にはどんな仕事が向いていると思いますか？

Answer 1

40代後半小学生２人だとかなり体力的にきついと思います。私は子なし40代前半です。
時短勤務になると思うので即戦力、事務系で働いた方が良いと思います。ただ会社によるとは思いますが、なかなか休みの取りづらい会社は苦労するかと思います。
20年正社員で接客の仕事をしていました。
現在パートで働き始めて感じたのが若い頃より体力が落ちたなーです。１から4が私が働いてきて感じたところです。

1.派遣で短期仕事、９時から１８時までの、クール包装（常に夏場のエアコン温度）冬寒いです。2ヶ月、夏と冬のみ。シフト制で、休みたいと思ったら前日でも休み可。
↑気持ち的に人間関係も決まってるので楽でした。夏場は体がおかしくなります。昼休憩あり。
5年近く続いています。今の仕事がなかったらまだ働いてます。ただ短期なので夏、冬で３０万弱にしかなりません。稼げないし、ダブルワークも厳しいです。

2.ドラッグストア品出し、レジ接客
朝早朝から１３時まででしたが、体力的に1番キツかったです。重いものを持ちます。人間関係が最悪でした。昼休憩なし。シフト制。日曜日休みは取れますが気を使います。制服ありなので楽。

3.長期派遣事務→事務がほぼ未経験に近く、難しかったです。人間関係超最悪でした。ミスが許されない会社で、ミスれば吊し上げの刑です。立ち仕事より辛い。首が痛くなります。昼休憩あり。シフト制。ここで二度と派遣では働きたくないと思いました。

4.梱包、発送業務 週5 ３〜４時間勤務。手で持てるぐらいの軽いものをプチプチで包んで、の繰り返し。午後からの出勤なので、お昼もないですし、男性が多い環境で、女性が少なめ、あまり私は、女性との絡みがないからなのか1番楽な環境です。悪口言われてるかもしれませんが（笑
パート間のいざこざもないですし、カレンダー通りのお休みです。ただ朝礼も出ないので会社の事はさっぱりわかりません。話す余裕もなく仕事が終わります。

4番が1番人間関係のストレスも少なく気楽です♪1ヶ月たちましたが、続けられてます。

ニトリの新規店舗など、接客業の経験もあり、オーダーカーテンの専門店での経験もあり、応募しましたが不採用でした。知り合いのお姉さんも接客業経験なのに不採用でした。若い方を募集している企業もあるようです。

スーパーの新店舗は採用いただきましたが、希望はレジだったのですが、
面接時に第2希望、第3希望まで聞かれ、青果や惣菜、肉の加工などの部門になるかもと言われ辞退しました。

年齢的に更年期なども、人によってはでてくると思います。私も真っ只中です。気分の浮き沈みが激しく、HSP気質なのですぐ不安にもなります。人間関係が楽で、希望の取れる企業の方がストレス少なくて良いですよ。
普通にタウンワークや、求人ページで募集している企業は、人間関係が面倒くさいなーと思います。私だけかもしれませんが…そして人の入れ替わりが早いです。

Answer 2

事務職のスキルが活かせる仕事、パートに
めぐりあえるかだと思います。

その他の仕事はアルバイト向けの仕事って考えた方が良さそうです。接客や調理、軽作業は高校生アルバイトも
出来るであろう仕事なので
勤務時間的にアルバイト感覚でと割り切って仕事するなら良いと思います。

出来れば事務職で探すのが良いと思います。

Answer 3

総務事務の経験がある方であれば、事務職はもちろん向いていますが、接客や調理、軽作業にも興味があるようなので、販売員やスーパーマーケットのレジ打ち、飲食店のホールスタッフなどがおすすめです。また、近年需要が拡大しているテレアポやデータ入力、コールセンターなどのオフィスワークでも、スキルや経験を活かすことができます。希望される勤務時間にも合わせやすいでしょう。ただし、軽作業に関しては体力が必要な場合もありますので、適性を考慮して選んでいただくことをおすすめします。