解決済み
介護職の夜勤、について。 あるサイトで 現役の介護士さんの書き込み(意見)で 「月9~10日休みなんですが、 その半分が夜勤明けのため休みが少なく感じる」と書いてあるんですが、どういう意味でしょうか? 夜勤 経験がないので、知りたいです。 "夜勤明けの日"が 休み(この日を休みカウントされてしまう?) 次の日が仕事、という意味ですか? 親の介護をしており、介護職 夜勤ありをしながら、通院介助をしたいので 一日 休みが取りたいです。新しく 移動を命じられた 介護の職場 未経験で分かりません…聞いても 教えてくれないです… 早番、日勤、遅番、遅遅番夜勤とあります。 8時間 勤務…と。
皆様 有難うございます。こんなに ご意見頂くとは思いませんでした。 日中のヘルパーから、部署変え?転職?みたいになり、夜勤のイメージが掴めないので質問させて頂いております。 皆様のアドバイスを イメージしながら拝見しております。 職場の説明では、「週に2回の お休みが取れる」という事でしたが、 ① 8時間 夜勤というシフトでは、2日のうち、1日が「朝方までの夜勤で明けの お休み」 もう一日が「(通常の?)朝から晩までの 休みで次の日 出勤」みたいなイメージで良いですかね? ② 割と月・火曜日の休みが欲しいタイプで、土日出勤は 苦にならないタイプなのですが、土日出勤を好むタイプは 嫌われてしまうものですか? もう2つ ほど 質問させて下さい。
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多分、書き込みの方は正社員と思います。 正社員の場合は、早番、日勤、遅番、夜勤があって、 施設によっては、準夜勤(遅遅番)とかがあります。 そのシフトを月にランダムで熟す感じです。 早く言えば、決まったシフトで働くのと、 ランダムなシフトで働くのとでは、休みの感じ方が違うのです。 介護職の場合は、「夜勤専従」と言う人達がいます。 あの人達は、決まったルーティンで働いてますよね? でも、正社員の場合は、日勤、早番、遅番、夜勤など。 ランダムで働くため、週休二日の様な連休が無いのです。 そういった話のことだと思いますよ。 夜勤をやると、前日の夕方から翌日の午前中まで働きます。 ですが、その後のシフトによって、休んだ気がしません。 例えば、 「遅番→夜勤→明け→公休」。 これならOKなんですけど。 「遅番→夜勤→明け→夜勤」と言うシフトもあるわけです。 私もやったことがありますが、1日休日が取れればOKなので、 明けの次の日に、夜勤をやらせる施設があります。 そういった場合は、休んだ気になれないのです。 なので、夜勤になる前後のシフト次第なんですよ。 私は、過去に月8日夜勤をし、 それ以外にも早番、日勤、遅番もやってました。 ですが、ずっと働いているような気がして・・ 錯覚のような感覚と言うのか? 休んでいるはずですが、休みなく働いている感じ? 寝る時間が毎回違うので寝つきが悪いとか、 そういったことも関係してきます。 その書き込みをした人は、そういったことを言いたいのでは? これは、やってみないと分からないと思います。 だから、説明が難しいのです。 まあ、親御さんの介護をしながらの勤務でしたら、 決まったシフトをお願いした方が良いでしょう。 逆に介護をしながらなら、夜勤専従の方が楽だと思います。 もし、早番、日勤、遅番、遅遅番、夜勤とあるなら、 順番をきちんと考えて貰える様にしないと、 お仕事と介護の両立は難しいですからね。 夜勤をした後に、きちんと1日半取れるシフトにして貰って下さいね。 16時間働くと、体がだるくなる人がいます。 体質や体力の問題があるため、夜勤が辛い人がいるんですよ。 なので、体力回復に時間がかかる人は、 全部のシフトを熟すのがキツイってかんじですからね。 その愚痴を書いたんだと思いますよ。
なるほど:1
夜勤明けの次の日が公休ではないんでしょうね。 夜勤明けの日が公休としてカウントされているってことでしょうね。 そこの職場のシフトが分かりませんが、 16時間勤務ではなく、半夜勤の8時間勤務なのかもしれませんね。 夜の10時から朝の7時までとか(それで、その日は公休扱いとか) 古い施設だと、16時間の夜勤勤務の次の日が、公休じゃなく日勤っていうブラックなところもありますけどね。 人手が無いとかじゃなけりゃ、通常は16時間夜勤明けの翌日が公休で、月に最低1日は連休休みにしますよ。 希望休の申請とかないんですか? 最近では派遣さんにも月に2回の希望休を認めていますよ(でないと派遣が来ない)。 年に5日は有休を取らないと労基法上は違法になるので、有休があるのなら申請できるはずです。 それが出来ない職場はブラックなので、転職を視野に入れるか、派遣会社に登録して希望の形態で契約して働く方がいいですよ。
16時間夜勤か、それ未満の短時間夜勤か(拘束時間は10数時間あっても、仮眠3時間を休憩としてカウントしていたり)。 16時間夜勤ですと8時間✕2なので2日分一気に働くようなもののため夜勤入りの日も、夜勤明けの日も出勤日となります。法律で決まっていることではないですが、16時間夜勤ですと明けの次の日は公休日であることが多いです。 対して16時間未満の夜勤の場合1日分のみ働いているだけなので夜勤入りの日は勤務日。夜勤明けの日は公休日扱いになります。明けの次の日はフツーに出勤日となります。ただし、退勤時間から24時間経過以降から出勤になるよう考慮されています。 たとえば夜の9時から朝の9時までの勤務。途中仮眠3時間OKだとして、退勤が朝の9時なので次の日は早出や日勤ではなく、遅出やもしくはまた夜勤等。 16時間未満の夜勤のかたは、 夜勤明けの日は朝働いてたから純粋な休みの日では無いのに、という感覚があると休みが少ないように感じますね。職場によりますがそれを考慮して夜勤月に◯回以上で公休日を1日増やすなど独自システムを取っているところもあります。有給休暇の取得実績もよく知っておくと働きやすい職場かわかるところですね。
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