就職氷河期世代とは 35歳から50歳までと言われていますが、35歳を迎えたら（派遣やパートなど正規雇用ではないのなら）言…

Question

就職氷河期世代とは 35歳から50歳までと言われていますが、35歳を迎えたら（派遣やパートなど正規雇用ではないのなら）言われるのですか？2023年は 1988年生まれから1973年生まれまでですか？

Answer 1

最初の回答者様の通りです。
来年は３６歳～５１歳、
再来年は３７歳～５２歳です。
１９８８～１９７３年生まれの人達を指します。
新卒の頃に仕事がなかった世代の事を言います。

その年代を外れている人達は、
比較的新卒時の就職先がある世代ですので、
就職氷河期とは言いません。
ただし、就職氷河期世代じゃなくても、
３５歳にもなれば資格やスキルがなければ
就職で雇って貰いにくくなります。
これは３５歳を雇うより、若い子を雇う方が良いからです。

就職氷河期世代は、新卒時代も就職がなく、
就職状況が良くなってきた頃には若い世代にとられ就職できない、
結構不憫な世代、こういう感じです。

Answer 2

バブル期にええ思いした73年生、もしくはゆとり教育（新課程）やった78年生から88年生は氷河期世代ではありません。
私たちのように中高時代に管理教育で、就活で大苦戦した74年生から77年生が「超」氷河期世代が生活保護者多いのです。

Answer 3

言われてません

Answer 4

順送りでそうなるのではありません。諸説ありますが、過去の経済停滞時期の事を指します。