パートの面接を受け、採用され、5月1日より勤務がはじまりました。 しかし、不信感でいっぱいです。

Question

パートの面接を受け、採用され、5月1日より勤務がはじまりました。

しかし、不信感でいっぱいです。時給1200～1600円での募集で、家からと近く、業種も経験があったので即採用して頂けたのですが実際雇用契約書の時給は1100円。
問い合せたところ、求人の記載ミスでしたと言われました。
他にも面接、採用いただいたお仕事もあったのですが、悩んだ末決めた仕事だったので、そこは仕方なく受け入れました。
ただ、納得行かないのはそのあと訂正されるならまだしも、未だに1200円～で募集をしていることです。

そしてもう1つ、週4で契約したのですが、出勤して2日目に、
来週から勤務を週2に減らして欲しいと言われたのです。

扶養を抜け、なるべく多く働きたいとおもっていたので、週2では全然話になりません。

また他に仕事探して、決まり次第この不信感だらけの職場は辞めたいと思いましたが、
このまま泣き寝入りする形もやだなと思ってしまいます。

何か私に出来ることはありませんか。

ちゃんと面接して契約を交わしたのに、まったく面接の意味がないですよね。

知恵のある皆様でしたら、どのように対応しますか?

Answer 1

それ、完全に釣り広告ですね。虚偽の好条件で人を募集し、応じた人と別条件で契約する。

広告のミスは超あるあるです。

ハロワ募集ならハロワに言えば良かったんですが、それ以外だと労基に言うのが良いと思いますよ。

そして、この短期間でそれだけのオンパレードなら、これから先も何で足元をすくわれるか分かった物じゃ有りませんよね？

これは明らかに雇用側の問題ですので、雇用契約書上にどう書いて有ろうが、即日退職が合法ですよ。

そして、もしも給与支給日に支給されないような事が有れば、それも労基が味方になってくれますよ。

Answer 2

作為的ですから私なら辞めます。

時給も本当に間違えならすぐ訂正するはずです。
シフトも違うならそこに居る意味全く無いですよね。

Answer 3

おかしな会社の人にはあまり近づかないほうがいいので、私ならばすぐに次の職を探します。

基本的に、このようなケースの場合労働基準監督署などに相談するのでしょうが、大方の場合は大したは対応をしてもらえないそうです。問題はあるけど放置されてるそう。そこまで手が回らないらしいです。

しかしそれを置いといても、私はあなたと同じ考えかは分かりませんが、私なら放置しておきます。そのような会社はいずれ淘汰されていくと思いますよ。信用を次第に失っていくでしょうから。

私は仏教徒ですが、聖書の中に以下のような言葉があるのです。「許しなさい。さらば許されん」人を許してあげれば、自分が過ちを犯した時でも、必ず許してもらえるそう。人を思いやれば、必ずその思いやりは自分に返ってくるわけです。

その会社はうまくいってなくて、余裕がなくなっているのかと。そんなちっぽけなずるをしないといけない位追い込まれているのかも。私だったらそっとしておきます。頭にくるけれども、トドメを刺すことになっては、あまり気持ちの良いものではありません。私は常にそう考えて、なるべく思いやりを持って行動するように心がけています。それが結局は自分のためです。

アドバイスになったかどうか分かりませんが、ご参考になれば幸いです。

Answer 4

お疲れ様です。確かに、不信感や納得がいかない状況に置かれると、辛いですよね。年齢、性別を考えると、今後の人生にとっても、大事な経験となるかもしれません。私も以前、同じような経験をしました。

ただ、少し気持ちを切り替えてみませんか？面接や交わした契約書があったからこそ、今の状況について尋ねることができました。今後、採用してくださる方々に違和感を抱かせないよう、経験値として大切なことになると思います。

話がそれますが、私が学生時代に働いていたとき、先輩が「仕事は全て学びのチャンス。もうあの仕事のことは一生忘れないし、幅広い視野を持てたら良かったな」と言っていたことを思い出しました。

逆に縁起が悪くなるかも知れませんが、人生は楽な方向へばかり進みません。でも、その時必要だった、必要にされた存在であることは、絶対的な成長につながります。「なぜこんなことがあったか」ではなく、「どうすれば立ち直れるか」を考えてみるのはいかがでしょうか？

一つひとつの問題については、質問者様が検討次第、最適な選択ができると思いますが、最初は、相手方にオープンマインドで向き合うことが大切かもしれません。相手に向き合い、共感する姿勢を持ち続けることで、客観的に状況を見渡せるようになるかもしれません。新しいコミュニティー、世界を見るきっかけにもなりますし、内面的にも成長があるかも知れません。

応援しています。