質問者さんには未だ鮮明な想い出でも、そればかりが仕事の先方が覚えている可能性は少ないです。ましてや担当者が異動して別人になっていればなおのこと。 何にもしても後ろめたい気持ちで面談に臨むのでは負けいくさ同然ですから、ここはどっしり構えて「記憶はなかった」ことに。 そういう場所に再応募する因果なのです。もしもバレたうえに逆鱗に触れる結果となったって、命まで差し出して詫びるような問題じゃないんです。落ちた影響が後々にまで響くとしても自分でこしらえた因果だから、自己責任において凌いでいけばいいんです…
なるほど:1
わからないです、会社の人事部の規模や体制による。通常はいちいち過去の応募者と照合はしていないと思いますけどね。 転職ならば応募するのはどんどんした方が良いです。応募する事にデメリットはないですから。
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