解決済み
私はコンサルティング会社でテレワークをしています。プロジェクトでは都度チーム編成が行われますが、WEB会議には誰も顔を出さないため、社内外共に名前しか知りません。また、雑談等が一切ないためお互いに仕事以外の情報もありません。非常に冷めててドライな空気感です。 仕事内容はメンバー間のタスク管理などでひたすらにExcel作業で何が身についているのかもよくわかりません。 もともと仕事には前向きな方ではありませんが、そのような環境下ではなおさらやる気が起きず、誰に何を指摘されようと、どうでもよく感じてしまいます。 せめてこのチームだから頑張れる、とかこの先輩についていきたいとか、何かしらチームにいることでの外発的動機付けくらい欲しいと思いますが、会社の文化としてもなかなか手に入りづらいです。 逆に同じような環境下でやる気満々に働いているよ、という方っていますかね!? いたとしたはすごく不思議に感じるのですが…そのような方のモチベーションの源をお聞きしたいです。
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私はコンサル会社の経営者です まず、貴方様の投稿を見て、とても共感できました。 そしてこれは感想ですが、働き方のDXが必要なのと、人との接点を作り込まないといけないと感じました。 テレワークでも仕事の達成感を得られますし、雑談ではなく人と信頼関係を構築するアプローチは必要です。 〉仕事内容はメンバー間のタスク管理などでひたすらにExcel作業で何が身についているのかもよくわかりません。 例えばこの場合、タスクの状況をヒアリングして未回答なら催促し回答をエクセルに記載し、そのサマリーをパワポに置き換えるまでの自動化プログラミングに取り組むことで、RPA活用のスキルが身につきます。 ひたすら手を動かすことは、なんの成長も生み出しません。これに気付き、自分の成長の種にすることができないと、仕事は永遠につまらないままです。 コンサルなら、人の3倍のスピード、3倍のクオリティ、でデリバリーする必要があります。この9倍の価値があるからこそ、客は月単価300万とか600万を出すのです。 何か違和感を感じたときがチャンスです。 あるべき姿とのギャップを課題と定義し、それを解決する取り組みを設計し、計画して実行して目標を達成する。このサイクルを自分で回さないといけません。 会社や顧客が自分を成長させてくれるのではなく、成長するのは、あくまで自分です。顧客や会社はサポートするだけであり、自分で納得して取り組むことでしか気付きは得られません。
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