僕はある言語(プログラミング言語のことではない)がものすごく好きでその言語に関する知識があるというのが唯一の取り柄(？)…

Question

僕はある言語(プログラミング言語のことではない)がものすごく好きでその言語に関する知識があるというのが唯一の取り柄(？)だと感じています。
四六時中その言語について考えるくらい好きです。ずっと独学で8年くらいその言語をお勉強していて、その言語で書かれた文はだいたい理解できますが、たまに辞書や機械翻訳を使って正確な意味を確認するときもあります。

そして話は変わりますが、今お仕事をやめて別のところに行こうと思っています。(また、今のお仕事は言語系とは一切関係ありません)
無理にでもその言語の知識を活かせるお仕事を探すのがいいと思われますか？
それともまったく関係ない、その言語の知識をまったく活かさないところに行くのがいいと思われますか？
ちなみに田舎に住んでるのも相まって、外国語を使った職業自体を探すのがかなり難しいです。つまり、外国語を使った職業って意外と需要がないとも言い換えられると感じています。それだけ数が少ないです。

そんな状況の中で、次お仕事を探すとしたらやっぱり、外国語を使った職業を探すのが困難であるが故に、外国語とは一切関係のない職業を探すのがいいと考えられますか？
どういう行動をとればいいか(無理やり数少ない外国語を使った職業を探すか、選択肢が多い外国語とは無関係の職業を探すのがいいか)アドバイスをください。

Answer 1

関係ない仕事。

言語が出来るだけなら意味がない。