解決済み
こんにちは。 現在、就職活動をしている大学4回生です。有難いことに複数社から内々定を頂き、どの企業に行くかとても迷っています。そこで、皆様の客観的な意見をお伺いできたらと思い質問させていただきます。 現在、大手インフラ子会社(鉄道系の電気)の事務職と地方銀行からの内々定を保有しています。 子会社の魅力として、ボーナスが高いこと、福利厚生が充実してることをとても感じています。年収はボーナス含めて600万程度見込めます。 銀行の魅力として、転居を伴う転勤がないこと、勉強ができること、ある程度の福利厚生があることを感じています。生涯年収はこちらの方が多いと思ってます。 私自身、漠然と将来カフェを経営してのんびり暮らしたいと考えているので、お金の勉強ができる銀行に魅力を感じています。ですが、子会社の住宅補助や長期休暇などの魅力が頭に過って決めかねています。 よかったら皆様のご意見、お願い致します。
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転勤を希望しないとお見受けしました であれば、地銀がベストだと思います 転勤での転居は とてもストレスになります 仕事も住居もゼロスタートなので なので、転居不要を希望ならば、そこを第一に考えて選択するのがベストです 住宅手当がある=社命で飛ばす そういう意味ですので、1週間後に 遠い地で仕事開始して、の社命が出る環境、それだけのことです インフラ系だと 大規模災害時の他社援軍として 社命が出るケースもあります 制度があると、そういう想定外にも柔軟に対応できるので、予想外のケースは見聞きします 恵まれて見える制度の本来の理由を しっかり考えてみると良いと思います
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おめでとうございます!内々定を複数頂いたとのこと、素晴らしいですね。 まず、鉄道子会社の事務職については、福利厚生や年収が魅力的である一方で、転勤があることに加え、カフェを経営するという将来の目標には直接的な関係がないかもしれません。 一方、地方銀行の魅力は、転勤がなく、勉強ができることや福利厚生があることです。また、お金の勉強ができるため、将来のカフェ経営に役立つ知識を身につけることができるでしょう。しかし、年収が子会社よりも低く、また、今後銀行業界自体の将来性が不透明な状況下にあるため、その点については注意が必要です。 お金の勉強をすることが将来のカフェ経営に役立つと考えているのであれば、地方銀行の内々定を選択するのが良いかもしれません。ただし、子会社の福利厚生や年収なども重要なポイントであることは確かです。最終的な決断については、自分自身の価値観や将来のキャリアプランを踏まえて、よく考えてみることをお勧めします。
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