クラウドワークスで契約し印刷物でのデザインを依頼する場合 原稿を送付してこういうイメージでとお伝えした時に

Question

クラウドワークスで契約し印刷物でのデザインを依頼する場合
原稿を送付してこういうイメージでとお伝えした時にラフで上がってきたものが、自分の思っていたものと違う場合にはやり直していただきますが、また上がってきても違うということになり、そのやり取りって何回までなら良いという一般的な回数ってありますかね？
ある程度問題ない所迄仕上がったけれど、文章の切る位置をここにして欲しいとか、ここの隙間があと２、3ミリあった方がバランスがいいとかこだわりの部分だけが残ってしまい、安い値段でやってもらっているのにそこまで言うのはという気持ちになってしまいました。
普通は何回位のやり直しですかね？

Answer 1

>>通常は修正要求は一度

とかいうルールはありません。
マナーは考えたいところですが、依頼者のイメージを聞き出せない、要領を得ないままのデザイナーが実力不足です。

ただイジメになってしまうかもしれませんので、もし質問者さんが気にするならデザイナーを小学生の子どもと思ってイメージを詳細に伝えてあげましょう。

Answer 2

最初にきちんと契約書を作っておかないと線引きが曖昧になりますよね。

そのまま出せる状態になるまでお願いするのか回数を決めるのかは契約前に双方で話しておかないとお互いこのように戸惑ったりモヤモヤしてしまうところです。

こだわりの部分はもはや修正とは言えない＋α要素なのでそこだけ自分で行うか追加報酬を支払うところだと思います。

相手がどのレベルのデザイナーか分かりませんがきちんとした方なら最終OKまできちんとやり遂げての納品が当たり前なのでそこも加味して金額に同意しているはずです。

しかし格安で発注をかけている場合やデザイナーが中途半端な素人（や、自称プロ）だとこだわりの要素に関しては断られたり嫌な反応をされることもあります。

私だったら格安で依頼した上で自分の好みにそった修正を頼むなら、ここから先は私の好みの部分なので○円でお願いしたいです。と切り出します。

Answer 3

まー、せいぜい２回じゃないでしょうか。
１回目のフィードバックで修正点があるなら全て言うべきです。取りこぼしがあればあとの一回で。

Answer 4

クラウドワークスなどであれば
通常は修正要求は一度だと思います。

まず最初の要求時に明確に指示ができていたか？
修正イメージが相手にちゃんと理解できているかを、確認したか？
が問題になると思います。

あとは、受けるフリーランスの方の信用度でしょうね。
イッパツで直せる人もいれば、じれったいくらいのひともいるかと。
同じ基準て仕事しちゃうと、信用度ある人から低評価付けられたら挽回難しいです。