解決済み
現在ハローワークを利用し就職活動をしています。 10数年前にも就職活動をしてましたが当時と比べ変化を感じたのが人の少なさ。 以前は求人閲覧用端末が30分に制限され順番待ちもありました。でも今は多くて半数、日によっては全く利用者が居ない日もあります。 求人閲覧が自宅でも出来るようになりハローワークにまで足を運ぶ人が減ったのが理由とも思うのですが求人相談窓口も以前より空いています。 近年の就活はハローワークより別の手段にシフトしてきているのでしょうか?
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「求人閲覧が自宅でも出来るようになりハローワークにまで足を運ぶ人が減った」 「近年の就活はハローワークより別の手段にシフトしてきているのでしょうか?」 両方ともあると言えます。 「ハローワーク紹介の求人はブラックばかりで敬遠が妥当」の悪評が定着、さすがに対策を講じないといけなくなったものの、それでもなお「あてにできない」現れなのでしょう。 https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/000602108.pdf (pdfファイル) あと、この職業カテゴリの相談をみていく限り「失業求職者やその予備軍」は一定数が存在し続けるものの、 *在職中に「次」を決めてしまう *求人数の多さから効率がよく、一人あたりの求職期間が総じて減っている *そもそもが10数年前は有効求人倍率的にどん底で、求職者は効率よく転職先を見つけられない時代だった https://tenshoku.mynavi.jp/knowhow/caripedia/77/ …などの要因も大きいと思います。
その頃は求人より求職者が多かったのです。 リーマンショックなどで。 今は求人の方が圧倒的に多い状態です。 なので、そうなります。
今はよほどでない限りハローワークに行くことなくても就職活動できるようになりました。とはいうもの、4月や10月の上旬はハローワークで失業保険の申請手続きや認定日の手続きで混み合うこともあります。 ハローワークと同等扱いで就職活動ができる「しごとセンター」が市町村役場の中にあるほか、商業施設の中にセンターがある場所もあります。交通費もばかにならないので便利な面もあります。それと別に就職活動支援のために民間企業と共同で運営しているものもあるので、そう思って間違いありません。
今は民間の色々な転職サービスがありますからね。みんな、そっちに流れているかもです。
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