解決済み
就活がつらくて大手の一次面接ばっくれてしまいました… 先日第一志望だった企業が最終面接まで行って、お祈りされた事で、ついにメンタルが崩壊してしまいました。みんな乗り越えているのに自分は立ち止まってしまい、次に進む事ができない。つらい気持ちを切り替えられない事に、すごく精神的に自分が嫌になってしまいました。 お祈りされた次の日に、たまたまESを出していた大手のメーカーの一次面接に、出るのが辛くてばっくれてしまいました。面接時間に電話が数回かかってきたのですが、怖くて出れませんでした。 こんな誠意のないことをしてしまう自分に嫌気がさします。 「人間きつい時こそ本質が出る」ってよく言うじゃないですか、就活を通して自分の嫌な部分がどんどん浮き出てきて本当に就活したくなくなってしまいました。 メンタルきつい時に兄弟や両親、友達に当たりそうになる自分も本当に嫌ですし、こんな自分を見られたくないので相談できる相手もいません。 就活のことを一旦忘れたいのに、なぜか毎日「お祈りメールをもらう夢」を見て目が覚めます。しかもいつもメール内容が人格否定されている事が書いてあってつらくて目が覚めます。 こんな調子で毎日2〜3時間ほどしか寝れてません… 心がキツイです。一旦就活のことを全て忘れて、就活を始めた半年前ぐらいにメンタルを戻したいです。どうやってこの不安でつらい立ち直れない弱い気持ちを乗り越えていくのでしょうか…。
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2人がこの質問に共感しました
同じ24卒就活生です。 苦言を呈するようですが、ばっくれだけは本当にまずいですよ。 人事や面接官のスケジュールを空けるだけでも非常に大変なことなんです。 その時間、もしあなたがきちんと辞退の連絡をしていれば他に仕事ができたかもしれませんし……。 今回は一次面接とのことで集団か個人が分からないのですが個人面接なら大事です。ESや基本情報登録等で自宅電話番号等の記入欄があれば、親御様まで連絡が行っていた可能性は十分有り得ます。 深く反省はしましょう。 そのうえで、私を含め就活生は本当に苦労しています。皆悩んでいます。 ただ面接って人生のたった30分なんですよ。気づいたら始まって気づいたら終わってる。そう考えれば、案外面接までの足取りも軽くなってきます。 何社も落ちるのは普通のことです。そうやって場数を踏んで、どうすれば通過するのか分かってくるのです。 その過程を怖がらないで。一瞬で面接は終わってしまう。無理やりにでも面接予約をしてまずは慣れる、これだけです。
なるほど:3
過去を悲しんでも変えられない、どうなるか分からない未来を心配しても仕方がない、今できることは朝起きて今日やるべきことに集中する、ただそれだけです。多かれ少なかれ就活生はみんな悩んでいるんだと思いますよ。あなただけではありません。
なるほど:1
そうだね:1
ばっくれてもいいことは何もありません。 精神的につらいのはわからないことはないですが真摯に受け止めて現実を見ましょう。 残念ながらタイムマシーンはないので過去に戻ることはできないです。現実を受け入れて前を向きましょう。第一志望お祈りされたのはおそらくあなただけではありませんよ。
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