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なぜデコトラはなくなったのか、運転手の身分は? 1970~80年代、「トラック野郎」のヒットで、いわゆるデコトラが…

なぜデコトラはなくなったのか、運転手の身分は? 1970~80年代、「トラック野郎」のヒットで、いわゆるデコトラが流行しましたが、最近は見かけなくなったような気がします。法律の規制でもできたのでしょうか。 また、デコトラにのっていた運転手の身分というのは、運送会社の社員なのでしょうか。 それとも、会社から仕事を請け負う個人事業主なのでしょうか。 それとも、保険の外務員のように、最低給与はあるものの、歩合が中心の半雇用半請負なんでしょうか。

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回答(4件)

  • デコトラで仕事するのは難しい場合があるんではないでしょうか? 荷主が嫌う場合が多くなったと思います。 リフトでアオリを当てられたり段差が大きく下をこすったり、ドライバーがクレーマーが多く企業から多数の苦情かあった時代があります。 特に大手物流業界は時代にそぐわないと考えている所があるからと思います。 いわゆる改造車であるのは間違いないので。 トラック野郎が流行した時代にドライバーだった方が今は中小の運送会社の社長と言う会社も多くありますが、そう言う会社の社員がデコトラみたいな物を会社所有で作る所もありましたね、社長自身が好きでドライバーもトラックを大事にすると言う背景もあります。 ただかなりお金がかかるので最近は無くなってきましたね、燃料代がバカにならないしトラックにお金をかけたくないと思いますよ。

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    なるほど:1

  • 身分としては運送会社に自身でトラックを持ち込み運送会社の社員として働いている持ち込みドライバー、運送会社自体がデコトラ好きで容認している社員ドライバー、仕事では使わずプライベートでトラックを買い改造しているドライバーのどれかですね。 無くなってきた理由としては収入減と荷主や荷受が違法改造車は受け入れないと言う会社が増えた事が考えられます。

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    なるほど:1

  • トラック持ちこみのドライバーでしょうね。 いまは、規制緩和で競争相手が多く儲かりません。

    なるほど:1

  • デコトラはほとんど個人事業主 じゃないとそんなにお金かけられない 今は運送業の規制も厳しく、信用のある法人としか荷主は仕事を頼まない 運送業は社会的に立場が弱く、すぐクレームが入る、映画の影響からデコトラドライバーの印象が悪くなってしまい、騒音などの問題もあってデコトラが入れる現場がない そもそも車両の規制も厳しく、それを守り、そこそこの規模のある法人しかトラック協会に入れず、高速割引などが受けられない。 業界全体的に運送時間の規制強化とコスト高、ドライバー不足が重なり、厳しい業界、デコにお金をかけられない

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