以前ヤマダ電機でアルバイトをしていた者です。 私は、アルバイトで6時間の上限があったので基本お昼休みは取っていませんでした。(朝10時の開店から16時までの出勤でしたが働いているとお腹がすくわけではないのでトイレとお水以外はぶっ続けで) 店舗にもよるかと思いますが、私の店舗にはバックヤードに更衣室?的なやつとリフォームもやっていたのでリフォームのpcが並んでいる部屋に家庭用の冷蔵庫と休憩スペース(ソファー、長机、スタッフ用トイレ等)がありました。そこでリフォームの方たちが仕事をしている横で正社員やパートの方たちは、ご飯食べたり仮眠取ったりしていました。ご飯は人によって家から弁当を持ってきて休憩室の冷蔵庫に入れて置いたり、私の店舗はGMSといって簡単な食品(お菓子やカップ麺、飲み物、医薬品等)を置いていたので、休憩の時間になると人によっては上のベストを外してお客さんにまじってカップ麺を店内で買って休憩室で食べるという人もいました。また時期によっては、賞味期限が短くなっているものに、あらかじめ安くラベルを貼っておいてお客さんに売る分と自分たちで食べる分はバックヤードにストックしておいて買っている人たちもいましたね。 私の働いていた店舗は、地域の中で比較的都会にある店舗ですぐ隣がパチンコ屋、横断歩道わたってすぐショッピングセンターだったので、休憩時間に隣のパチンコ屋の食堂に食べに行っている人とかもいました(安いし近いし) おそらく質問者さんが一度入ると出られないというのは、店舗によると思いますが、防犯上の理由(店員がお店のものを盗まないようにするため)という理由とヤマダ電機は忙しい時はかなり忙しいと思うので、いつでも売り場に戻れるようにという理由があるのかなと思います。私の働いていた店舗は、ヤマダ電機のブラックな話を聞く中ではかなりゆるいほうだったのではないかなと思っています。またパチンコ屋の食堂やコンビニは本当にすぐ隣なので、いつでも戻れる状態にあったのが外に出てもある程度許されていた理由なのかなと思います。
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