解決済み
就活生です。 現在大学四年生で、周りも就活中の方ばかりです。 最近とても疑問に思うことがあります。 それは周りが異常に就活で病んでいることです。私自身も思うように選考に進めていませんが、落ちてもどうせいくらでも挽回できるだろうと思っています。 なぜなら私が就活をする上で重要視しているのは企業のブランド力や規模感ではなく、その企業の中で将来自分が活躍できそうかで、入社もそこまで困難で無いところも見ているからです。 そのため周りがなぜ病むまで就活をしているのかが分かりません。 もしかすると私の考えは世の中を舐めていて、全然頑張っていないから私は病まないのでは、と不安になります。 やはりこの時期は病んでいない方がおかしいのでしょうか。
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質問者様のコメントは健全だと思いますよ。新卒崇拝は日本特有の文化です。未経験の人に、会社で何をやりたい、なんて質問するのは日本だけです。企業も学生も自分たちの未来を描きます。私は氷河期オヂで、散々な就活でしたが、やっとのことで入社した会社が二部上場、一部上場と伸び続け収入も生活も上がっていきました。人事を務め、労組と共に給与改革に取り組んだ時、大企業、上場企業とその他ではあまりにも大きな待遇の差があることに驚きました。まあ、当時は「24時間働けますか!?」なんてCMやってましたからね。会社に埋没するのが理想でした。今は違います。よはどのことがない限り成り上がることが難しいのです。そんな情報が溢れているので真剣に取り組めば取り組むほど悩みが増えるのでしょう。 質問者様は間違ってはいませんよ❗️
就活は最終的に 行動とご縁の運ゲー。 面接とかで改良の余地アリとか自身で 思えば反省して改良したら良いだけ、 特に最悪だというような事が無ければ、 ご縁という名の運が無かっただけ。 病んでいる人達というのは、 落とされた=自身を否定された感を 強く感じるから病むのでしょう。 考え方の違い、価値観の違いとか そういうレベルのやつですね。
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