教えて!しごとの先生
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都庁の数的処理の過去問なのですが、解き方が分からないので教えて頂きたいです。よろしくお願いいたします。

都庁の数的処理の過去問なのですが、解き方が分からないので教えて頂きたいです。よろしくお願いいたします。

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    時計の短針は1時間に30度、長針は360度動きます。 1時間は60分なので、短針は1分間に0.5度、長針は1分間に6度動きます。 よって、長針と短針の角度は1分間に5.5度ずつ広がることになります。 元の角度が90度だったので、145度になるのは9時からさらに55度分開いた時刻、つまり10分後の9時10分になります。

  • 9時ちょうどの時、長針と短針の成す角は90°となります。 1分ごとに長針と短針は時計回りにそれぞれ6°、0.5°進むため、 成す角は1分で5.5°大きくなります。 よって145°になるまでに (145-90)/5.5=10分必要であり、 答えが9:10となります。

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    なるほど:2

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