解決済み
事務職はAIの普及・発展などによって、将来大きく減少する職種の筆頭に上がります。 にも関わらず、一般事務職の有効求人倍率が0.3倍前後と、事務職志望者は非常に高い競争率になっています。しかも、この数字は年々減っているわけではありません。 なぜ、将来性が見込みづらい事務職にこんなにも応募が殺到するのでしょうか? (もしかしたら、将来性を優先していないのかもしれませんが)
138閲覧
事務職の一部業務はAIの台頭によって劇的に効率化されるでしょう。 ただ、それで人が要らなくなるかどうかは職場によりますね。仕事を多くさばけるならさばけるだけ良い…ということにもなりそうですし。AIの処理能力以外のことが必要になる場面もあるでしょう。 日本は正社員を解雇するハードル高いので、事務職になれなくなる前になっておこうという意図もあるのかもしれません。
なるほど:1
皆さん先が見えてないというか、出来る仕事は事務職しか無いと言うことでしょう。 子育て中の主婦であれば定時出勤定時退庁、土日休みでないと無理ですし 汚れ仕事を嫌う人も多いです。 介護職は勤務時間が不規則ですし肉体労働とか、きつい仕事はしたくないという人は多いです。 今時、事務員募集したら一人の募集に100人くらい集まったというのはよくある話のようです。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
一般事務(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る