アラサー男です。 隣の席のおじさん(60歳雇用延長)が、常に話しかけてきて困ります。 おじさんは雇用延長や曲者という…

Question

アラサー男です。
隣の席のおじさん(60歳雇用延長)が、常に話しかけてきて困ります。
おじさんは雇用延長や曲者ということもあり仕事がほぼありません。日々、僕や話しやすい人のそばで人の悪口や自慢話、どうでもいい話をしています。
仕事が忙しくない時は相手ができるのですが、忙しい時は少し困ります。

1番困るのは、お昼休みに話しかけられることです。唯一携帯でインスタを見たり友人と連絡できるときに話しかけられるとどうしてもめんどくさくて適当に返してしまいます。

心の余裕を持って優しく接するにはどうしたらいいのでしょうか？

Answer 1

まずは、お疲れ様です。おじさんの話し方や行動があなたを困らせているということで、非常にストレスがたまっていることでしょう。しかしながら、おじさんもまた、あなたが話しやすい人だと思ってくれていることが考えられます。仕事に真剣に向き合える方であることを周囲にアピールしなければならない背景があるため、常に話し相手を探しているのではないでしょうか。もしそうであるならば、話しかけられることはあなたの優秀さを証明していると捉えることもできますね。

ただ、何も言わずに耐えることはとても難しいと思います。そこで、おじさんとのコミュニケーションを円滑に行うための方法を考えることが大切です。まず、お昼休みになったら携帯の画面を直視せず、目を上げて顔を見るようにすると良いかもしれません。それだけで、気持ちが伝わるかもしれませんね。

また、相手の話を真剣に聞いているフリをすることも効果的です。積極的に自身の意見や話を主張する必要はありませんが、相づちを打ったり、頷いたりすることで、おじさんが話し続けることが減るかもしれません。最後に、忙しい時でも、おじさんが話しかけてきたら、「この話は後でも良いですか？」というように、時間をずらすこともできます。

あなたがストレスをためず、おじさんと良好な関係を築くことができるよう、お祈りしています。

Answer 2

まず、中途半端に相手をするのは辞めた方が良いでしょう。
相手してくれるから話しかけて来るのです。

昼休みなどの休憩で話しかけられたくない時は私はイヤホン着けてます。音楽等は流さなくても端から見るとわかりません。

心の余裕を持って優しく接するには、質問者さん自身が心に余裕を持ってないといけないと思いますが、多分そこまでの余裕は無いでしょう。そこは諦めることも考えて良いと思いますよ。