解決済み
税理士試験の財表を受験する者です。今年22歳です。 働きながら去年簿記論合格したのですが、理論を疎かにしたせいで財表は不合格でした。それから勉強して理論は全て理解して安定して合格確実ラインはとれるようになりました。 そこで8月に退職をした後に、大学院の授業料の為のバイトをしながら消費税か法人税の受験専念と来年3月入学の大学院の入試をしようと考えてます。 やはりバイトと大学院の入試と3月からの入学をもろもろ考えると消費税の受験のほうが無難ですよね? (実務を考えると法人税の方がいい気がする) ちなみに大学院はこの機会に東京にしようと考えてます。 (開業を東京でやりたいのと最先端の実務をこなしたい為)
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>消費税の受験のほうが無難ですよね? 同感です。 どちらが合格し易いとかの問題ではなく試験科目としてのボリュームや合格するために必要な勉強時間は法人税法がすべての税理士試験科目の中では一番ですからバイトや入試と並行させるにはキツいかと。
私は消費を断念したかっこ悪いやつで、知人は法人と消費を受験して法人に合格したかっこいい人です。 >実務を考えると法人税の方がいい気がする 今だと話題沸騰の消費税なので今後需要が増えるでしょうが、知人によれば「法人は範囲が広いから勉強しやすい」「消費は狭いからすごい細かいとこがでてきてやりにくい」だそうですよ。 知人の話なので、参考までに。 >大学院の入試 1科目は受験で残りは科目免除ということですかね?ならなおさら、法人税を自力取得の方が良い気がします。法人免除の税理士がいましたけど別表書けませんでしたよ。使い物にならない。
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