公務員志望の人間って様々ですけど、安全性・安定性目的で公務員になった人はそもそも転職が可能になっても、公務員という同じ場所で同じように働き続けたいんじゃないですかね。 無論、残業過多な公立学校教師などからは既に人材が流出し始めています。つまり生活の限界点になるまでは我慢して、我慢できなくなったら出ていくでしょう。 国家公務員でキャリアになると、天下りとかありますね。 役割と金次第だと思いますよ。JALはかつて怠業で経営難になったのに、また国道交通省が幹部に元公務員キャリアを送り込もうとしてました。それを勧めた人物もある団体の会長さんをやっています。 懲りない連中です。本当に会社にとってプラスになる人材だったら、最初から経営陣に加わっても周囲からの反発は少ないのにゴリ押ししようとしたということはまた、金だけもらって不採算なことがらをしようとしたわけです。それでいて金が不足したら従業員を切って、金は税金から補填することで50を過ぎた天下り達は逃げ切りを画策する。 これは個人の安心安全うんぬん以前に国家が腐るというものです。
事件を起こさなければ、クビになることはないですし、定年まで働くことができて退職金2千円以上いただけますし、安定しているのではないでしょうか。 私は何にも考えずに市役所を退職して、退職金もなくなり、不安と後悔でしかありません 毎日毎日後悔しています。
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