昔のプロレスラーって額から血を流すのが半分仕事みたいになってた様にも感じましたが、慣れてしまえば、そう大変でもなかったの…

Question

昔のプロレスラーって額から血を流すのが半分仕事みたいになってた様にも感じましたが、慣れてしまえば、そう大変でもなかったのでしょうか？後、今日だと、流血するorしないとかも労使双方で事前に綿密な合意が行われているのでしょうか？

Answer 1

まぁデスマッチ系の人の本とか読むと完璧にイッチャってますよ。

普通の人ではないんです。

Answer 2

プロレスラーは、基本、個人事業主みたいなモノで、労働組合は存在しないので、プロレスラー個人と、会社の話し合いって事になるんだと思います。

まぁ、額から流血みたいなスタイルのプロレスは今でもあり、それをヤッてるプロレスラーや、団体もあります。

色々なスタイルのプロレスがあるので、あとは、見る側の好き嫌いだと思います。

Answer 3

そうでしょう。

今、昔の試合で流血戦を見ると、なんかすごい久しぶりというか
前時代的と言うかそんな印象を私は受けます。

Answer 4

一応決められていたみたいですよ。で、流血試合になったらジュースという隠語でジュース代としてお金も貰えていたそうです。

で、流血は温かいお湯を頭からかけられた感覚くらいしかなくて痛みとかはほぼ感じないってマサ斉藤さんが言っていました。