加害者がいない場合や退職した場合パワハラ案件は普通は成立しませんか？ 3年前の事件なんですけど職場で若い奴に胸ぐらをつ…

Question

加害者がいない場合や退職した場合パワハラ案件は普通は成立しませんか？
3年前の事件なんですけど職場で若い奴に胸ぐらをつかまれました。上司が羽交い締めにして一応守ってくれたので殴られはしませんでしたが
それ以降、対人恐怖症で働きにくい環境によって体調を崩してしまいました。具体的には鬱病です。
加害者は2年前に実質、素行不良でクビになりましました。
こういうケースだと目撃者上司はいても
加害者が退職したとなると、
やはりパワハラ扱いにはならないでしょうか？
蒸し返すようですけどトラウマになってしまっているので、会社の不誠実な対応を今更だが
問いたいのですが、無駄でしょうか？
回答よろしくお願いします

Answer 1

トラウマは、後での話ですよね。
その場で上司は、あなたに対し、そいつが悪いと認めて対処したんですよね。
会社を相手とするのなら、上司も相手になると思いますけど・・・
パワハラを個人にするなら、当該人物を訴えたらどうでしょうか。
あなたが、トラウマになり鬱になったと会社へ求めていないなら、会社は言われていないことを、今になって言う事になると思います。

Answer 2

何が会社が不誠実なのかわかりませんが、無駄です。

Answer 3

誰に対しての話でしょうか。

若いやつ、という事はパワハラとは少し違う気がするのですが、胸ぐら掴まれたというだけでは判断ができません。掴まれたことに対する刑事罰としては暴行罪3年なので、警察に被害届を出すならギリギリです。

民事訴訟なら5年までできますが、事件の発生を知らなかったならともかく、今回の場合は提訴までの期間が長いため、かなり慰謝料などは減額される可能性があります。

>会社の不誠実な対応を今更だが問いたい

すでに加害者を懲戒処分しています。会社の責任を問うにしても時効は3年なのでぎりぎりです。

Answer 4

パワハラの時効は3年と聞きます。ですから訴訟を起こすなら直ぐにでも弁護士に相談したら良いです。退職しても時効は3年です。